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- / ISBN・EAN: 4988102906016
感想・レビュー・書評
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これは笑いながらものを考える映画だ。マイケル・ムーアのアイロニーにどこまでついていけるか。見る側もある程度の知性を要求される。銃規制の現状をアポ無し取材でどんどん暴いていく様は小気味よい。
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アメリカって、やっぱり微妙だね・・・。国内で勝手に銃を使ってればいいのに、国外にまで持ち出すな!と思わせる一作。
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インタビュー形式のドキュメンタリー映画。今や時の人、マイケル・ムーア監督の作品。うんうん、と頷けたり、ちょっと恐かったり…必見です。
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日本とアメリカの文化等の違いはあれど、見ておいて損はしないと思う。
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ドキュメント。
頭よくなったような気分になれるし、考えられます。与える情報が上手いです。 -
「笑える、笑える」と聞かされて見てみたら…めちゃくちゃアレコレ考えさせられた。じっくり見直したい。
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アメリカの銃社会、その背景を描いたドキュメンタリー。
ニュースで見るアメリカに対する疑問、自分が銃反対を唱えるときのもごもごした部分をすっきりさせてくれる内容でした。無理のない程度に笑いも入れててエライ。
漫画によるアメリカ銃社会の歴史、マリリン・マンソンの話ためになります。
わたしって実はアメリカ人崇拝者だったのかなぁ。
アメリカ人はバカ、と言われると、なんだかおそろしく、ぐらぐらとしました。
ま、とりあえず、今日ニュースをつける前にちょっとこの映画見てましょう。
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マイケル・ムーアの銃社会アメリカを描いたドキュメンタリーフィルム