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- / ISBN・EAN: 4988142132123
感想・レビュー・書評
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なんで、こんな素敵な映画今までに見なかったんだろう。。
人の最高の幸せは、誰かを愛し、愛されること
この映画は、本当に愛の映画です
ストーリーは悲しい結末だけど、ユーモアがあって
ミュージカルのようで、歌と音楽が主です
二コールキッドマンの美しさ、妖艶さに脱帽
細部までこだわってるなって映画でした
本当に良い
何度も見たい映画詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009/08/02
ロンドンからやってきたばかりの作家とNo.1娼婦との恋物語をミュージカル調に描いた作品。
派手な舞台や映像で、本当に舞台演劇を見ているかのようである。
ストーリーはよくあるもので、少し物足りなさを感じた。
ダンスシーンや歌のシーンは迫力があり、ぜひ、生の舞台で見てみたい物語である。 -
高級娼婦サティーンと貧乏な作家志望の男クリスチャンのせつない恋を描いたミュージカル仕立てな作品♪
有名な歌、有名な節が随所に出てきます。
題名は分からないけど、あーこれ聴いたことある〜ってのがいっぱい。
そゆ音楽・・・その上に、落ち着きのないカメラワークが合わさると、ちょっぴり軽いパロディ的な雰囲気をかもし出しちゃってますが、内容はずばっと『愛』です。
しかも、せつないやつ。そのギャップってのがいいのかも。
ニコール・キッドマンはやっぱり完璧な美しさが引き立つ。人形のような。高級娼婦ぴったり。
歌は・・・んー。悪くないけどもぅひとつかなぁ。
ユアン・マクレガー・・・彼はこんなにステキな人でしたでしょーか。この作品で彼のステキさに気づいた!あの素朴な可愛さに、あの歌はステキでしたよ〜。
この作品に関しては、ユアン・マクレガーの方が何倍も何倍もステキだった! -
ミュージカル映画。こういうのって豪華絢爛な世界を楽しむものなのかね。人気なわけはなんとなく分かるけど、あまり胸にくるものはなかったなぁ。
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2001年オーストラリア、アメリカ
監督:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン
ユアン・マクレガー
ジョン・レグイザモ
ジム・ブロードベント
リチャード・ロクスバーグ
キャロライン・オコナー
デビッド・ウェナム
カイリー・ミノーグ -
2008/10/25視聴
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大好きなミュージカル映画。
曲も俳優も歌も全部好き。
高3の学祭のクラス発表に提案して、実際にやってしまったくらい好き。
豪華だし、テンポ良くってあっとゆう間に終わっちゃう!
笑えるし、ニコール・キッドマンの美しさに見とれるし、感動する。
いつかパリのムーランルージュで本物のフレンチ・カンカンが見たい☆ -
映画の中で、ユアンとニコールが歌うcome what may大好きです。
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2001年
ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー
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ミュージカル映画の傑作