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- / ISBN・EAN: 4900950518708
感想・レビュー・書評
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これで韓国映画デビュー!
感動した!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私が唯一観た事ある韓国映画。だいぶ昔に観て、当時は超いい!!とか思って号泣したけど、今観たらどうかな。わかんないけど。チョン・ジヒョンがめっちゃ可愛い。ほんとにきれい。ファンになった。
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笑える!けど映画の構成としては…な感じ。
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すぐグーで殴る凶暴な彼女。
でも人一倍ピュアで正義感の強い彼女。
そんな彼女のわがままにふりまわされる主人公キョヌ。
「前半戦」(と本当に分けられている)はそんな二人のやりとりがドタバタ繰り広げられるコメディに笑えます。
日本でのコピーは「彼女の涙の理由は僕だけが知っている」。そう、彼女は実は大きな傷をかかえている。「後半戦」で徐々にそれがわかっていくわけです。
彼女はその傷を乗り越えることができるのか?!
……こうやって筋を追っていると、ひどく月並な三文映画のようだけど、愛すべきキャラに支えられ、ついつい見入ってしまいます。
最後は涙。それも最高に幸せな気分を味わえること間違いなし。
色んな伏線があって、あとから「あ~なるほど~」となる。気づいたらもう一度最初から見直していたり -
いろんな韓国映画を観てきたけれど、
これがベスト!!
最後の10分は、何度も見直しました。 -
▼キャスト&スタッフ
出演: チョン・ジヒョン, チャ・テヒョン
監督: クァク・ジェヨン
▼ストーリー
ある夜、大学生・キョヌは地下鉄の中で酔っ払った美人な“彼女”と出会う。彼氏に間違えられたキョヌは、彼女が起こしたある事件の後始末をさせられることに――。(amazonより抜粋) -
チョン・ジヒョンのハマってる。
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やっぱり予想通りおもしろくなかった(笑)。てかもう、こーゆー作品が受け付けないんだよねきっと、体質的に。
自分が男だったら、こんな彼女は絶対御免こうむりたい。
(2001年 韓国) -
おもしろかった!