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- / ISBN・EAN: 4988013603301
感想・レビュー・書評
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NASAの宇宙飛行士スペンサー(ジョニー・デップ)は宇宙空間での作業中に「あれはなんだ」という言葉を残して交信を絶った。
NASAの懸命の努力でスペンサーは一命をとりとめるが、宇宙空間でともに作業をしていたアレックス(ニック・カサヴェテス)が変死、アレックスの妻(ドナ・マーフィー)も自殺する。
スペンサーの妻のジュリアン(シャーリーズ・セロン)は不信を抱く。
その後、スペンサーは民間企業に転職。二人はマンハッタンの豪華マンションに引っ越すが、スペンサーは夜中にラジオのノイズに聞き入るなど奇妙な行動をとるようになる。
やがて、ジリアンは元NASAの調査員シャーマン(ジョー・モートン)からアレックスの妻が双子を妊娠していたこと、交信が途絶えた期間に不審なデータが残っていることを告げられる。
ジュリアンもまた双子を妊娠していた。シャーマンも謎の死をとげ、ジュリアンの不安は募る。
交信が途絶えていた2分間になにが起きたのか。スペンサーが別の何者かに乗り移られているのではないかと考えたジュリアンは、家中に水をはり、電気製品のスイッチを入れる。
このまま双子を道連れに感電死すると脅すジュリアンに、スペンサーは重い口を開き、衝撃の事実を告げるのだった。
ジョニー・デップの笑っていない目を生かしたサスペンススリラー。
わずかな違いが不信や疑いを呼ぶサスペンスは怖いけど、クライマックスあたりはB級サスペンスに盛り下がった感じの残念なサスペンススリラー映画。
ショートカットのシャーリーズ・セロンは、良かった。 -
うーん・・
SFの形を借りた 乗っ取られ系の ホラーかな?
(心霊系のホラーなら、霊に乗り移られたりすると思うんですけど
ノイズでは、霊の部分が、宇宙人に置き換わってる感じ。)
宇宙人って、そんなまどろっこしいことするー?
と 若干疑問が残る内容なんですよね。。
なので☆2。
シャーリーズ・セロンは美しく
若い頃のジョニー・デップも見られます。
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宇宙飛行士の夫は帰還してから何かが変わったと気づく妻。宇宙で連絡が途絶えた数分間に何があったのか。。。
親しい人が別人にすり替わってる系のホラーでSF要素もあるはずが、なんだかイマイチ。ラストもなんだかなぁ。。。
ジョニー・デップの宇宙人ぽさは良い。 -
「午後のロードショー」にて。わりと単純なストーリーなんですけど、なかなか正体が割れないので緊張感は最後まで続きます。まぁなんといっても、こういう役にブラピをキャスティングしたのが良かった。
最後は「オーメン」みたいで、ああいうラストは嫌いではないです。 -
原題は『宇宙飛行士の妻』というもの。
若くて少しふっくらした頃のシャーリーズ・セロンとジョニー・デップの共演は良かったけれど、お話は『ローズマリーの赤ちゃん』や『スピーシーズ』など既視感のあるものをミックスした感じで、とりわけ新鮮味も大きな盛り上がりもなく終わりました。
主演の2人が良いので「これからどうなるの?」って雰囲気だけはあったので、最後は「これで終わり?ありきたりだなぁ~」と思ってしまいました。
繰り返しますが、ジョニー・デップが宇宙飛行士ってだけで半信半疑というか怪しい雰囲気だったので、むしろジョニーそのものが最初から地球外生命体のほうが良かったです。
トム・クルーズが宇宙飛行士って言われたら納得するのに、なんでジョニーだと偽物っぽいのかねぇ? -
レンタル鑑賞
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(こちらも)字幕ナシ鑑賞
しかしそれにしても、これは酷かった。
「謎の二分間」を解き明かそうとしている割には、詰めが甘く、無駄な心象風景が垂れ流しされる。109分とは思えないダラダラ感。
なぜ主演の二人はこの作品への出演を承諾したのかと頭を傾げてしまった。
完全に監督の自己陶酔・自己満足作品。
★1でもいいかもしれない。 -
いやな緊張感の続く良作
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昔観たけど午後ローでやってたので流し見。
気づいてなかったぞ~ジョニーデップだったのか……
シャリーズセロンのスッキリとした首筋とベリショがすごいかわいい。
前半はハラハラするけど、後半は「もうちょいがんばれや!」とイラっとするシーンとかもあったりして。
最後なんか特に……。
ショートカットの...
ショートカットのシャリーズ.セロン良かったわ♡
美人で渋いセロンの美しさを再確認出来たような感覚だった(o'³'o)ﻌﻌﻌﻌ♡︎