- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4560128829601
感想・レビュー・書評
-
ラストの建設中ビルの格闘はスパイダーマン3ですね
死霊シリーズのコミカルさはいらなかったんじゃないかしらん
あと、フリークス言い過ぎですよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
…えぐかった。
指を一本一本折ったり、マンホールから首出してトラックにグチャッとか、痛いのなんのって。苦手なのに最後まで観てしまったのは、薦められたのとそこそこ面白いのと『スパイダーマン』が好きだとの、三つの理由から。
ラストシーンの台詞は恰好よかった。去りゆく姿もよかった。ヒロインの愛も本物だった。
しかしえぐかった。そればかりが残る映画でありました。
えぐかった…。 -
TVにて。
特殊メークがすごすぎて、気持ち悪さが恐ろしい。 -
名前と姿形はクソカッコイイくせに肝心の特殊能力がヘボすぎる。時代のせいもあるのだろうがもったいない。まぁ一回見れば十分な作品。
-
最後にカメオ出演するのはやっぱりアッシュ!
-
『スパイダーマン』の始まりはコレだ!元祖ダークヒーロー。哲学的でもある。
-
面白かったー。
ヘリコプターのシーン凄い。 -
人工皮膚の研究をしていた主人公が殺し屋に襲われて体中を大火傷させられてしまう。痛覚がなくなってしまったり、神経をやられたりしてボロボロになってしまった身体を人工皮膚で覆って、色んな人に変装しながら復讐していくというはなし。
主人公には恋人がいるんだけど、「どんなに醜くなってもあなたが好きよ〜だって好きなんですもの〜」みたいな安易な方向に行かなかったのがよかった。
合成がちょっとしょぼいけど、悪役のキャラとか、台詞のかっこよさが素晴らしかった。