ダークマン [DVD]

監督 : サム・ライミ 
出演 : リーアム・ニーソン  フランシス・マクドーマンド  ラリー・ドレイク 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
3.47
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本棚登録 : 124
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560128829601

感想・レビュー・書評

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  • ラストの建設中ビルの格闘はスパイダーマン3ですね
    死霊シリーズのコミカルさはいらなかったんじゃないかしらん
    あと、フリークス言い過ぎですよ。

  • …えぐかった。

    指を一本一本折ったり、マンホールから首出してトラックにグチャッとか、痛いのなんのって。苦手なのに最後まで観てしまったのは、薦められたのとそこそこ面白いのと『スパイダーマン』が好きだとの、三つの理由から。
    ラストシーンの台詞は恰好よかった。去りゆく姿もよかった。ヒロインの愛も本物だった。

    しかしえぐかった。そればかりが残る映画でありました。
    えぐかった…。

  • TVにて。
    特殊メークがすごすぎて、気持ち悪さが恐ろしい。

  • 名前と姿形はクソカッコイイくせに肝心の特殊能力がヘボすぎる。時代のせいもあるのだろうがもったいない。まぁ一回見れば十分な作品。

  • 最後にカメオ出演するのはやっぱりアッシュ!

  • 『スパイダーマン』の始まりはコレだ!元祖ダークヒーロー。哲学的でもある。

  • 面白かったー。
    ヘリコプターのシーン凄い。

  • 復讐するべきなひどい目にあう主人公。

    うるさいアクションシーンだが、ずっと漂う悲哀がいい。

    姿が変わっても一緒ではなく、
    別れて終わるラストも好き。

  •  1990年のサム・ライミ監督の作品。若いリーアム・ニーソン扮する人工皮膚を開発する科学者が悪人たちにひどいやけどを負わされ、自分の開発した人工皮膚で彼らに成り済ましながら悪人たちに復讐していく。この人工皮膚にはタイムリミットがあり、暗闇を好み、明かりに弱い。また、ひどい事故のせいで、人格も凶暴に変化していく。リーアムは哲学的な台詞をはいたり、コミカルだったりして、面白い。決してかっこ良くないむしろ醜いオリジナルのアメコミヒーローの世界が広がる。細かいとこだが皮膚の細胞がアメーバみたいで笑える。恋人役のフランシス・マクドーマンドも若かった。

  •  人工皮膚の研究をしていた主人公が殺し屋に襲われて体中を大火傷させられてしまう。痛覚がなくなってしまったり、神経をやられたりしてボロボロになってしまった身体を人工皮膚で覆って、色んな人に変装しながら復讐していくというはなし。

     主人公には恋人がいるんだけど、「どんなに醜くなってもあなたが好きよ〜だって好きなんですもの〜」みたいな安易な方向に行かなかったのがよかった。

     合成がちょっとしょぼいけど、悪役のキャラとか、台詞のかっこよさが素晴らしかった。

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