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- / ISBN・EAN: 4988135566249
感想・レビュー・書評
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ブラックユーモアだと聞いていたのであんまりおもしろくないのかなーと観る前は思っていたのですが、私は結構好きでした。ウンパルンパがとにかく最高!音楽が耳に残ります。ジョニー・デップが怪しい役になりきってるのがすごいです。
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原作とはまた違った面白さがあります。
歯の強制器具などは流石に魅力的。
お菓子もすごいです。
でも日本人の扱いがちょっとひどいです。 -
チョコレ−トの滝で泳ぎたい!
いい子の夢は叶うのよ★ -
私はジョニー・デップのファンなのと、チョコレートが大好きなので、前から観ようかな…と思っていたのが、チャンスが到来した。でもタイトルからして子供向けなのと、ティム・バートン…、もうちょっと考えればよかった。私には無理でした…。
しかしジョニー・デップは、相変わらず変わった役柄が多い。私は普段のあの雰囲気が好きなんだけど、映画に出ていると全く感じられない。そういう所がもちろんプロの役者なんだろうけど…。 -
原作のお話を読んだのは、高校生くらいでしたが、真夜中に一気に読んでしまうほどの面白さでした。
リメイクの特報を映画雑誌で見た時は、ジョニー・デップのワンカさんにくらり。
映画本編は、原作のお話に忠実な点・変更した点どちらもありましたが、監督・俳優・スタッフの持ち味を存分に発揮していると思います。観て絶対損はしない映画です。 -
ブラックジョークが素敵です。
観終わった後、ディスニーランドに行った様な気分になります。
一番好きな形のエンディングです。 -
こういうもの作らせたら、ティム・バートンの右に出る人いないよね〜。 とにかく可愛いし、作り(小物、オブジェ)は期待を裏切らず彼独特のデザインで凝っている! バートンワールド全開です。(彼の頭の中はどうなっているのだろう?!)
ウンパルンパの踊りに笑い、リスのくるみ割りににっこり。
ただ、バートン作品は独特の風刺(?)のようなものがあり、どうにもならない切なさ(哀しみ)みたいなものがどこかに見え隠れするような感が私にはあるのだけれど、今回のこの作品にはそれがちょっと薄く感じたかな。
☆ Usagi -
結構、怖かったような・・・。それでも、あの工場に行ってみたい!まるで遊園地。そして、ジョニーデップにびっくりした。最初、あまりにも顔が違うから、ジョニーデップだと気付かなかったよ〜
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あやしげな巨大チョコレート工場と茶目っ気たっぷりのウォンカさんの工場見学はとても摩訶不思議で楽しいです。
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ジョーおじいちゃんがとてもキュート