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- / ISBN・EAN: 4988021121064
感想・レビュー・書評
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全然期待してなく見たらおもしろかった!
くすくす笑いなんだけど、笑わせようとしてないのに自然に笑える。
シュール。
変!でもすき!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後述。
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原作漫画は紀行物だけどこれはストーリーがある。
お互いよく知らん男同士の旅に家出娘的なのが加わって云々。
でもとくになにも起きない。時間的にも場所的にも非常に小規模な話。
家出娘との再会シーンはなかなか印象的。 -
もうこの映画はつぼ中のつぼ。邦画の中では不動の一位だし、なんてーか、間。この映画で山下監督のファンになった思い出の作品。すすめても、あんまり共感されないけれども。おのまちこがいいんだよねぇ。原作のつげもいいし、くるりの音楽もいいし。
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山下監督の作品ではこれとリンダリンダリンダが一番好き。
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やりとりが現実的。
シュール
笑った~
距離がちぢまってくかんじいいなあ
さいごあっちゃんがちいさく手をふるとことかすき
・ツインてw
・みそしるでけーしw
・子宮に入ったw -
くすくす笑い。
すごぃシュールだ。
最初は退屈だったけど、だんだん引き込まれた。
あれは気まずいなー。
無言なのも気まずいけどしゃべったらしゃべったで気まずいっていう。
誰でも経験ありそーな感じ。
てかもっといろいろあっただろうに。
なんで2人で待ってたんだろぅ。
音楽がくるりでびっくりした。 -
・だいぶ・・・長いこと、最後まで見れなかった映画。
何か始まりの5分くらいでいつもボケッとしちゃいの、
見終われなかったんだが
やはり山下さん、面白いなこれ。
きったないお風呂、面白い -
何も起こらないような起こっているような。
でもところどころ結構笑える。 -
ちょっとだけ顔見知りの、駆け出しの脚本家坪井と映画監督木下は、何の因果かひなびた温泉街へとやってくる。真冬の海で泳いでいた水着姿の少女・敦子と出会うふたり。ふらふらと彷徨うように、3人の旅は続く…。
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じわじわ系。くるりの音楽が良い。