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- / ISBN・EAN: 4988135551726
感想・レビュー・書評
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アンジェリーナジョリーとサスペンス。謎の部分は明かしてしまい、その中で恐怖を少しずつ感じながら進んでいくストーリー。犯人は誰なのかすぐに分かってしまうし、さらに最後のオチも予想できる。それだけで評価すればあまり面白くないのだが、一方でフランス語と英語が入り混じる展開と、ちょっとした所で見せるアンジェリーナジョリーの横顔に引き込まれてゆく。人の人生を奪ってゆく犯人を追うサスペンス。
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アンジェリーナジョリーって美人…
て思いながら見た映画でした。
犯人は最初から完全にあいつが怪しくて『え~!あいつが?』的な驚きはなかったけれども
全編通じて飽きずに見ることができました。
…途中寝ちゃったけど、それは映画の内容とは関係ないよ、うん。
イリアナの不思議な感じがラストの方無くなってしまったのは残念だったなぁ。
それなら死体がいたところに寝ていたシーンはいらないんじゃないかと思ったり。
ケイゾクの柴田みたいな感じだったらあぁいうのあった方がいいんだけどなぁ。
お色気シーンは入れなきゃいけないのかもしれないけれど、無しの方が全体的にうまくまとまったような気がします。
普通に面白かったですよん。 -
ポール・ダノを見るために!
のっけからの、彼のサイコ・キラーっぷりにぞわぞわしました!
自分が殺した青年が生前歌っていた歌を口ずさみながら、草原を歩いていくポール・ダノ!
アンジェリーナ・ジョリーのきれる刑事っぷりがかっこよかった~!
犯行現場の生々しい写真を見ながら夜ご飯を食べるシーンは、もう、すげぇと思いました。
どんでん返しにやられたッ -
連続殺人の目的は殺した人間に成り代わること。
幼い頃、母親に愛されず、弟を殺して成り代わる決意をしたときから復讐は始まる。
分析官がいとも簡単に事件の重要参考人と一夜を共にすることなどが、ストーリーの質を下げている。 -
別途
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割と予想通りの展開だったけど、そこそこ面白かった。最後7ヶ月かけて騙すのすごい。
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時間があれば
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サスペンス。
一味足りなかった。 -
■あらすじ
女性捜査官が奇妙な犯人を追い詰めていく話。
■感想
ラストは騙された。そう来たか~(*´∇`*) -
ありがち?かと思いきや、最後の展開がなかなか意表をついていた。