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- / ISBN・EAN: 4988135551726
感想・レビュー・書評
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最初の10分はすんごい引き込まれたのになあ
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アンジェリーナ・ジョリー目当てで借りたら、まさかのポール・ダノが出ててテンションが上がった。最初のポール・ダノが草原で歌を歌ってるシーンは鳥肌が立った。そしてアンジェリーナ・ジョリーはやっぱりかっこよくてきれいで素敵。だけど話は微妙だったし、ダノは最初だけだったからなんだか残念な気分で終わった。
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FBI捜査官(アンジェリーナ・ジョリー)と次々と他人になりすまして生きていく殺人犯(イーサン・ホーク)の対決。優秀な捜査官でありながら、致命的なミスを犯してしまうジョリー。窮地に追い込まれながらも最後の最後で意地を見せる。それにしてもイーサン・ホークのインチキくささがイイね。【WOWOW録画】
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1: TAKING_LIVES
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随分前に観る。
『他人になり変わる』というのは奇妙で恐ろしいし、そうやって他人の人生を謳歌することは楽しいことでもあると思う。
ただ主人公・イリアナ(アンジーさん)があっさりと犯人とセックスする(恋する)とか、優秀さが伝わってこないとか、死体の不気味さがなくなってくるだとか、『刑事』ではなく『女』になってしまう身代わりの速さとか、キーファー・サザーランドさんがどうしても『24』のあの人にしか見えないだとか、最後が尻切れ蜻蛉の如くあっさりだとか、つっこみどころが多すぎる。
題材はとてもいいのに。リメイク希望。リメイクでもっとおどろおどろしい死体や手口、優秀でクールででも心淋しくて犯人に恋するという主人公でやろうよ。こんな素敵な題材を活かさないでどうする。 -
大体読めた。残念。
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展開は読めてしまう程度のサスペンスではあるけれど、
アンジーの演技に惚れ惚れ。
アンジーをどっぷり堪能できる一本。 -
キミノカワリニ
イキテアゲル