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- / ISBN・EAN: 4988104033628
感想・レビュー・書評
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映画館に2回見に行って2回ボロ泣きしてDVD買って観てまた泣かされた。BGMが最高。
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実話に基づいた物語ということで、今まで映画で涙を見せなかった人の涙を拝めた作品。
自分自身、すごく話に入り込んでしまい涙を流しました。
ゾウと生きていきたいと願う少年のまっすぐな想いと、その後ろにある母への想いに、ひどく胸が締めつけられる。
まっすぐに観て、感じてください。
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映画館であんなに泣いた事はなかったかもしれない。
泣けるのは、最期だけじゃないです。
あったかさにも涙が流れる映画でした。 -
ある意味、自主映画っぽい。
あんなにマスでやっていたのに。
そして、ある意味、とてもお粗末にも見える。
まったく関係のない、事件。
日常といえば日常なのか。
2〜 -
終わり方が好きでない
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2月2日鑑賞。実在した日本人の象使いを基にした感動作、だがあまり感動はしなかったな。実話がベースだから仕方がないが物語中で人が死んで、それによって起こる感動・みたいなものにはあまり興味がない。産みの母親・育ての父親への主人公の複雑な心境の描写は後半になってから現れてくるが、そこをもっと掘り下げて欲しかった。あと、柳楽くんは「誰も知らない」でも「臭い」と言われる役を演じていたな・・・どうでもいいことだが。
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象使いになった少年のお話。
実話です。
素敵な親子愛だった。でも、なんだかすごく長く感じてしまった。。 -
動物プロダクションの子供が、象使いになる為にタイに渡る。実話だそうです。主人公のぎこちなさも役の演技で、動物との交流とか心の触れ合い場面は気持ちが温かくなります。
まぁ、もともと好きなジャンルですから、ほのぼの期待ならお勧め。しかし、中学から高校、普通って何だろうな〜と自分の「ごく普通」の子供のことを考えました。