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- / ISBN・EAN: 4988105045071
感想・レビュー・書評
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とても長くて素晴らしいレオナルドディカプリオのPVでした!
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WOWWOWにて鑑賞。
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長かった。
テンポが悪く感じてしまって、途中でこのシーンをじっくりやる意味はなんだろうな~とあらぬ事を考えてしまうことも多々あり。
題材は面白いし役者も熱演していただけに物足らなさを感じてしまった。
成功者の華々しさと凋落後の対比はよかったと思う。 -
大富豪のぼんぼんで、飛行機狂で、強迫神経症で。ウィキペディアで読むハワード・ヒューズという人物が滅法奇天烈で面白すぎて、こりゃマーティン・スコセッシじゃなくても映画化したくもなるわなぁと。
ただいざ映画になってみると、起承転結もなく、ただハワード・ヒューズのイカれたエピソードの羅列されただけでは、一体映画として何を伝えたいにかがさっぱりわかりません。オスカーが欲しくてたまらないディカプリオの絵に描いたような「熱演」ももはやギャグの領域です。 -
長かった。そして眠かった。
ディカプリオが出てる作品はわりと毎回こういう感じ。
未だに一番良かったのはギルバート・グレイプだと思ってる。 -
強烈に余韻の残る映画。
ディカプリオがすばらしい。
スコセッシ。
星4.5! -
The Aviator
レオナルド・ディカプリオは最高の俳優 -
ハワード・ヒューズという人物の伝記ものの映画です。ディカプリオの演技は、これまで観た映画の中でも一番良かったです。鬼気迫るものを感じました。ストーリも面白かったです。
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スタイリッシュ。特にトイレでのブラウンのセットアップ。ディカプリオの演技はとてもよかった。委員会を逆に追い詰めていく様子が情熱的。
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開始5分「まさかこのまま延々行くのではあるまいな…?」
と予測した通り延々時系列に続いて行った。笑
スコセッシ作品が無理かもしれない。
この監督が多分したいであろう事(つくりたい作品)が、まずディカプリオに合ってないというか、ディカプリオPVに見える。
双方もったいない。