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- / ISBN・EAN: 4988013962309
感想・レビュー・書評
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他のオリジナルに比べ何となくピンと来ない。このアルバムを聴いてツアー観賞を断念。あとで後悔。
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バイン大好き
何にも知らないけど
とにかく曲を聴いたらのめりこんでしまう -
GRAPEVINEの7thアルバム。
相変わらずに、
田中さんのボーカルには引き込まれます。
これで7作目。
マンネリにならず、
かといって変わらない何かがある、
そんなバインが大好きだったりします。
曲としては
「13/0.9」や「KINGDOME COME」
での叫びっぷりがいいですね。
「放浪フリーク」「スカイライン」
の爽やかwって感じも素敵です。
どちらかといえば
全体通してダーティーなイメージで、
も少し変化に富んでるのも
聴いてみたかったですね。 -
最近好きな一枚。
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このアルバムはおすすめ。曲の流れが1曲目からいい。「13/0.9」や「その未来」なんかも好きだけど、「それを魔法と呼ぶのなら」が大好きすぎます。
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大人なロックってこんな感じなんだと思った!
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「Circulator」辺りからどこか突き抜けて安定してきた印象がしてたので、このまま青臭いガキを蹴散らす大人のロックを展開するバンドになるのかと思ってた。なのにこの鬱っぷり。一回りして更に深刻にやばくなったような。痛々しくすらある。いつまでたっても途方に暮れるしかない。そういう性分なんだろう。でもそういうバインが好きだし信頼しているのです。信頼に足るアルバム
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最近でたアルバムなのに、何故か初期の雰囲気が漂ってる感じがする。そして、どれもいい曲!!13/0.9、Virus、放浪フリーク、Rew、KINGDOM COMEが好きです〜
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それを魔法と呼ぶのなら、が好き。でも全部好き。
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それを魔法と呼ぶのなら、がすき。や、全部すきだけどね!しっくり深く胸にクる感じ。