ハウルの動く城 特別収録版 [DVD]

監督 : 宮崎駿 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2012年1月18日発売)
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本棚登録 : 245
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241980847

感想・レビュー・書評

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  • ハウルがキムタクと聞いた当初は・・・でしたが、見れば見るほどクセになっていってました。ヘタレハウル万歳ヽ(´∀`)ノ金髪時代が好きだー。

  • キムタクって案外声優向きですね。彼の意外な一面を見れた映画です。

  • 「わからない奴はわからないでいい、わかる奴にわかってもらえれば」という姿勢がビンビンに感じられるとこが好きだ。・・・意図してそうなったのか結果的にそうなったのか、そもそも破綻してるだけなのかもしれないんですが、良いんです。良くないかもしれないけど、私は好きです。
    しかも宮崎駿がそんな作品を作るとは思わず。

    というかそんなにわかりづらい気もしないんですけども。台詞とか、いいし。あ、ジブリで台詞が印象に残るってけっこうめずらしくない?いいじゃんやっぱり。

    星5つですよ!
    いつか再評価されるんだからなー。

    ああでも細田守さんが監督したハウルも、見たかった・・・。

  • なんか難しいけど、やっぱりジブリ。</br>
    すごくいい。</br>
    何回か見れば、もっともっと味が出てくる作品だと思う。また見たい。

  • 宮崎アニメはここまでで終わったな。ハウルの良い男っぷりにくらくらします

  • キムタクがどうかなぁと思っていたけれど、良かったです。色遣い、世界観などなどすごく素敵です。だけれど本よりも内容が分かりづらいのが難点。久石さんの音楽も大好きです。

  • (英語版)ハウルの声がおっさん。若さがない。おっさんなハウルも素敵だよ。

  • 映画館で一度観たんですが、誕生日プレゼントに貰いました。ハウルの第一声は木村さんの声だとは思えなかっですが所々癖がでていて木村さんだなと思いました。高い方なのはアフレコ風景があると思ったからで、アフレコ風景は収録されてなかったですが、色んな国の言葉で観れて面白かったです。

  • 最後ちょっと意味不だけど、そんなんハウルのカッコよさでいくらでも挽回できるよ。乙女ならずぇったいハウルに恋をするはず!!

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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