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- / ISBN・EAN: 4948722193685
感想・レビュー・書評
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北海道のとある町のコンビにが舞台。
逆光が効果的に多用されていてすべてのシーンが叙情的。
ストーリは無いに等しいのだが、その「画」で魅せられる。
物語自体は淡々と進むのだが、所々に笑えるシーンが織り込まれている。
そのカット割りも秀逸。
見終わったら少しだけ「シ・ア・ワ・セ」な気分になれる・・・かな?
大好きなタイプの映画。
隠れた名作認定w
肩ひじ張らずに、映像の美しさを楽しんでみてください。
「ホッ」と幸せな気分になれます。
オススメです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2008年8月
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鈴井貴之監督作品第3弾。
最高でした。
北海道の風景と映画がとてもマッチしてます。
見終わった後は心がほんとにあったかくなります。 -
観た後、じわじわと温かさが伝わってきました。
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某レンタルショップでかりましたが、じっくり見たかったなぁ〜バナナを暖める男とか、安田さんのどう見ても犯罪の先生とか…でも一番はロッキー!!!
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温かい。普段は家族とか友人の優しさに気付かなかったりする。もしくは気付いてないフリをしてたり。銀のエンゼルは現実には少し有り得ない話のようだけど、でも家族の愛情っていうのはどの家庭にもあると思う。