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- / ISBN・EAN: 4527427652880
感想・レビュー・書評
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素敵なコーラスにうっとり。中でもモランジュの歌声はほんとに美しい。
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歌はすごく良い。
でもストーリーがあっさりしすぎのような。 -
モランジュの美声は勿論だけど あの真っ直ぐ見据えた目がすごく印象的
つっこみどころがなかったわけではないけれど
それもどーでもいいやって思えるくらい ほっこりした気持ちになれました
ペピノかわいいなあー -
珍しくポカーンてならなかったフランス映画。ペピノかわいい。モランジュもかわいい。むしろ皆かわいいよね。だから先生、紙飛行機はちゃんと全部拾ってあげて!
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ペピノのかわいさ…
彼はこの映画のマスコットキャラクターですね!
しかし楽譜を持つ係りって
いじめではなくて? -
ジャン=バティスト・モニエの目はガラス細工みたい。声は石膏みたいだった。
ペピノ可愛すぎる。
歌を聴くたび鳥肌だった。 -
物語りはマエストロとなったモランジュが
母親の葬儀のために帰郷したところから始まります。
旧友のペピノからマチュー先生の形見である日記を手渡され
「あの先生、何て名前だったっけ?」と言ったのにはガッカリ…
本当に忘れていたのかしら?
幼少の時期に影響力のある先生(人)と出会えるかどうかで
その後の人生は大きく変わってくると思います。
先生とのお別れのシーンでは、
お見送りの代わりに紙ヒコーキにメッセージを託して飛ばすあたりが
少年っぽくて微笑ましく、思わず涙ぐんでしまいました。。
おチビちゃんのペピノがそういうことになっていたとは…ジーンときました♪ -
ソプラノの少年の歌声が本当に素晴らしい!
そしてペピノのかわいさ・・・ -
ジャン=バティスト・モニエ素敵(^o^)かっこよすぎる(^o^)この映画をまだみてない方は是非みてください!