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- / ISBN・EAN: 4527433051677
感想・レビュー・書評
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CGなんて、無い時代。ライオンは巨大な縫いぐるみ、ビーバーは着ぐるみですが
舞台版のライオンキングみたいなノリで楽しい作品。
2Dアニメや合成映像を駆使して作られていて、
原作に忠実に、とても良く出来たTVドラマです。
空を駆けるシーンがネーバーエンディングストーリーなのはご愛嬌ですね(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ディズニーで『ナルニア国物語』をリメイク、みたいな感じで紹介されていて、昔のはどういうのだったんだろうと思ってレンタル。ちなみにこの作品(このシリーズ)はディズニーではありません。注意。
CGがものすごくしょぼいとかいろいろあるけれど、最後のお茶目っぷりが素敵だった。ディズニーでリメイクされたほうにはそのシーンがなくて残念。 -
ディズニーではなく、BBC製作です。
このシリーズで銀の椅子まで出ています。 -
映像技術、特殊美術的には少々の物足りない感残りますが、それなりに面白いです。
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イギリスBBC作成版。
ぬいぐるみのちゃちさがなければ嫌いじゃない。 -
あっさり魔女が倒されあっけにとられた・・・。ディズニー製作らしく「善vs悪」(CMもそれをはっきり打ち出してたしね)、そして必ず善は勝つ。キャラクターの造形とか背景は面白いし、ストーリー的には「行きて帰りし物語」というオーソドックスな形式なので、子供が楽しむ分には良いと思います。同じファンタジーなら私は迷わずロードオブザリングを推しますが。
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すれちがって喧嘩ばかりの兄弟4人がある時、異国に入り込み、冒険が始まる。その中で、兄弟の大切さを知る。
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子供たちの心の変化に少々違和感を感じた。でも動物たちが良い。狼の遠藤憲一氏が好き。
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おもしろかった。なんかスーザンが好き。雪の女王があっさり死にすぎてびっくり。ルーシーが泣いとるのが、いっつも笑ってるように見えて複雑だった。