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- / ISBN・EAN: 4988104033376
感想・レビュー・書評
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070120
タイの風景が美しい
やりたいことをやる情熱が心にしみる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゾウとも仲間ともなかなか馴染めなかった哲夢(柳楽優弥)。
ゾウと心が通じ合ったあの瞬間に、胸が打たれた。
動物嫌いの私が、はっとしてしまうほどに。
最期のあっけなさが悲しかった。
そして、哲夢がゾウ使いになった理由に、泣かされました。
死んでから伝わるのって、切なくて悔しい。
個人的には、“杏子”(ビューティフルライフ)の常盤貴子が母親ということに、時の流れを感じました。
(2006.02) -
映画館で見たあと、数日立ち直れなかった。
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最後がちょっとあっけなかったかな。。。
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映像はもとより、作中に流れる音楽が素晴らしかった。
最後のシーンの、母親の常盤貴子さんの表情、
なんだか忘れられません。 -
象大好きです。柳楽くんも大好きです。
映画のようなほんとの話。泣けます。坂本龍一さんの音楽がまたイイ -
ラスト30分、号泣。タイトルからわかっていたけど、星にならないでほしかった。
伝えることは難しく、時間がかかることである。
私もちゃんと、伝えられる人間にならなきゃなあ、って思った。 -
最後に主人公が言うセリフが感動的でした。
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優しい。
この言葉が合うと思うな。 -
ゾウ使い修行はすごいですねー。
仲良くなる過程が楽しい。
でも最後あんなにあっさり終わっちゃうんだ・・・。