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- / ISBN・EAN: 4934569623447
感想・レビュー・書評
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おもしろい。
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「笑い男事件」以上に、2ndは「個別の11人事件」に深くコミットしていただけに、ディスク一本にまとめるのはさすがに無理だろうとは思ったものの、これが意外に上手く流れを追えていて、そう悪くはない。悪くはないけれど、やっぱりTVシリーズに比べると、尺の関係で落とされた部分は多く、わざわざこれだけ見る必要はやっぱり無いのではないだろうかと思ってしまう。
しかし、個別の11人って登場したのは結局始めの頃だけで、全体を切り取って「個別の11人事件」と言っていいのかしら。 -
2008年3月26日観賞。内調・個別の十一人・公安九課の三つ巴の展開。前作のように九課が無敵ではなくて、いろんなしがらみや矛盾や敵にじりじりしたり。面白い。
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思わず泣いちゃう。
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クっ、クゼがいい男だ…格好良すぎる…!クゼと素子の関係が切ないです。攻殻機動隊は画面の見せ方が上手いなあ…。2nd GIGではこの総集編に収められてないエピソードが好きだったりします(草迷宮とか)
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個別の11人。うまく出来た言葉だな。
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★このあとが『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』につながるものと勝手に解釈してたんだが(タチコマは出んが)、このたびオリジナルにて第3テレビシリーズ制作決定とのこと。
これで完全にパラレルストーリーになったのかな? 個人的には『GHOST 〜』は単体の物語として楽しみたい作品だったんで結果オーライ。良かった。