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- / ISBN・EAN: 4988111282255
感想・レビュー・書評
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あんまり記憶に残らなかった作品。私の好みとは違っていたからです。
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「やっぱり原作のほうが面白い」といわれそうな作品。期待していただけに、ガッカリした。
現代の自衛隊が、戦国時代にタイムスリップするという設定は面白いのに・・・
途中で「観るのをやめようかな」と思うくらい演技が下手だったし、ストーリーも残念という感じ。
個人的には、三國陸曹長(嶋大輔)は好きだったけど、久しぶりにガッカリした映画を観た。 -
つまらないだろうことは予感しつつも期待してしまう。
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65点。本邦にて数十億という予算でもって映画を作ればそれはそれは超大作と呼ぶべきであるが、ハリウッドでは桁が足りない。そんなのも加味しつつ観れば、おー!すげぇ頑張ってる!!て思わずにはいられない。見た目にすべてのエネルギーを注ぎきったために内容は驚くほどにないが、リアル戦車やヘリが飛び交う陸上自衛隊完全協力による大迫力のドンパチのカタルシスを味わおう。
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良くも悪くもない作品。 じれったい所満載。
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79年に千葉真一主演でヒットした『戦国自衛隊』を2005年6月に、半村良原案、福井晴敏原作の『戦国自衛隊1549』として内容を全く変えリメイクされた。秘密裏の実験中に戦国時代にタイムスリップしてしまった陸上自衛隊を救うため、かつての仲間だった鹿島と神崎怜2尉らが、2度目のタイムスリップを敢行する。
前作とのもっとも大きな違いは、タイムスリップした主人公の自衛隊が戦う相手が、「現地の武士」ではなく「暴走した別の自衛隊」であるという点だろう。圧倒的な火力を持つ近代兵器と、刀や槍の物量軍団との戦いの構図は捨てがたいが、本作ではあえてそのメインアイデアを捨て、自衛隊同士のド迫力バトルの魅力を取っている。 -
着眼点はあり。
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太郎 自衛隊と戦国武将たちの戦いを描く。
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期待していた程ではなかった。
途中までは面白かったけど、ラストが微妙。
綾瀬はるかはよかった。 -
自衛隊完全協力という触れ込みだった様な
前作と見比べてみると面白いかも -
みるみる第12回
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2005年6月16日。渋東シネタワーにて。
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江口さん好き―っ
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中尾明慶くんが良かったけどいまいち面白さが足りなかった。
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こういう戦争ものにははずれがないっていうのが俺の考えなんだけど、まあはずれではなかったかな。。戦国時代にタイムスリップして、戦国の武士と自衛隊がドンパチやるっていう大胆なストーリー。見る人によっては突っ込みたくなるところだらけでうずうずするかもしれないけど、それなりにおもしろかった