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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4523215006293
感想・レビュー・書評
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完璧主義のヴィスコンティならではの名作。
贅沢なロケ。
そしてロミー・シュナイダーの美しさ。
是非ご覧下さいませ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
セットがすごい。美術がすごい。撮影許可が出ちゃうところもすごい。それだけを見ていても楽しい。でもジャニーさんが貴族だったら…と思えなくもない…。
(1972/イタリア) -
ヘルムート・バーガーはまさにハマリ役。彼の美しさはこの役に必要不可欠であり、ルートヴィヒの狂気をリアルに演じています。長い映画ですが、ダレを感じる箇所は一つもナシ。ヴィスコンティの描いた城の中の美術が素晴らしい!
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前にDVDで見て映画館で見たいと思っていた作品。ビスコンティ100周年のおかげで新宿の映画館で見ることができた。
前回見たとき同様、後半眠くてしょうがない。。。けどほんと良すぎる映画自体の重厚感とヘムルート・バーガー。。
狂王に同情や「はぁ・・?」とは思っても共感にならないからなんだか眠いのかな?共感できないで見るには長すぎるのかな?