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- / ISBN・EAN: 4988006204362
感想・レビュー・書評
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以前、iTunesに入れておいた長渕の曲を入れ直しているのですが、前回はフォークとかポップとか、まちまちに表示されていたジャンルが、今回は、全部Popになっているのにびっくりしました。
データベースが更新されているのかな。でも、明らかに違和感があるのは私だけでしょうか。
確かに、最近の長渕は、フォークと呼ぶにはふさわしくない楽曲ばかりではありますが、この乾杯の当時とか、本人もフォークと言っていたし、今聞いても、明らかにフォークな曲ばかりなのに、今さらPopと言われても。
そんなフォークな長渕ではありますが、このアルバムは名盤だと思います。私も何度となく聞いていますが、いいですね。はい。このアルバムはギターの音に特徴があって、学生の頃は、イコライザーとかをいじって、同じような音が出ないかと工夫していたのを思い出します。
ギターはもちろん(吉田拓郎のギブソンという話でしたが。)、弾き方や弦の太さとか、そういうものが全部そろって、こういう音が出るのかなあ。
どの曲も大好きですが、白と黒のリードギターや、もう一人の俺のカッティングとか、今からでも再挑戦したいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
曲名 プライベートが最高 それしか今は聴かんけどね
弾くよ -
昔のこの人の方が好きかな
このアルバム乾杯以外の曲:割といいのです