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- / ISBN・EAN: 4582194840434
感想・レビュー・書評
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頑固親父は、最後まで頑固ものだったなあ
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字幕: 石田泰子
義理の父息子対決も悪くないけど、ガチガチのrepublican対リベラルなdemocratといった様相の、価値観正反対の両家対立が秀逸だった。
ダスティン・ホフマンのはじけっぷりが最高。 -
堅物な変人ロバート・デニーロに、さらなる変人ダスティン・ホフマンをぶつけるという大技が堪能できる作品。1作目で彼女の父親に挨拶に行き、2作目で両家の顔合わせ。結婚にいたるまでに誰もが通るプロセス(障害?)を描く本シリーズは、やはり設定がうまいし、多くの人が共感してしまうのです(まぁナンセンスが過ぎるところもありますが…)。そして、どんなトラブルがあっても、主役のカップルの愛情が揺らがないところが頼もしい。
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コメディはコメディ役者さんという規定概念を捨ててキャスティングしてる作品って本当に面白いですね~ベン・ステイラーがロバート・デ・ニーロとダスティン・ホフマンにあおられながら精一杯に演じている姿は本当に笑える。この中で一人だけ真面目に演じなくてはいけない役回りを演じてみんなにいじられてますよね~
一流のコメディ映画の役者さんが本格派の役者さんにいじられてるのは本当に面白いですね~
「ミート・ザ・ペアレンツ2」
http://www.youtube.com/watch?v=Na83AelZDpY
もぉ~デ・ニーロが楽しそうにやってる作品なんてなかなか見れないし面白すぎでしょ~前作で遊び方を覚えたのか共演者が映画の中で遊びまくっているようで目じりに小じわをずっと寄せながらみれるいい作品です。 -
Do 結納?
花嫁の父VS花婿の父 大激突! -
笑える。グレッグの両親すごすぎ(笑)
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グレッグの両親がとても面白かった。コメディとして軽い感じで見る映画。
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【原題:Meet the Fockers】今度は、グレッグの超オープンでフリーなファミリーを訪ねるお話。母はセックスセラピスト。こっちの方がおもしろいと思う。二つの家族の対比がね。
【2007.11.4,DVD】