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- / ISBN・EAN: 4580120518808
感想・レビュー・書評
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オリジナルを見たことはないけれど、物語のメインは髑髏島での恐竜たちとの大アクション。
ブロントザウスルと人間が入れ混じっての大逃走シーン、ティラノザウスルとキング・コングの大バトルなど、見所満載。
ナウシカの実写版みたいなシーンもあります。(虫虫虫)
気軽で豪華な娯楽映画です。
エイドリアン・ブロディはカッコイイなあ。
ナオミ・ワッツは、なんというか、あまり気に入らない。
きれいなんでしょうけど。
キング・コングは、つぶらな瞳をした無垢の怪獣という設定。
ストレートなストーリーに巨額の資金を投入した映画。
アメリカでしか作れない映画ですね。
でも、ゴジラの方が強いと思う。 -
キング・コングを攻撃する前に
ジャック・ブラックを撃てっ!
撃ちまくれっ!
ゴリラとのロマンス
美女と野獣
全米が泣いた(かもしれない)
【キング・コング】予告編
https://www.youtube.com/watch?v=AEWzwSTuBFQ -
ナオミ・ワッツきれいだわー。人間に限らず、たとえゴリラであっても、みんなブロンド美女が好きなんだな。そういう意味では普遍的な真理を描いている作品です。
冗談はさておきw さすがはピーター・ジャクソン、「キング・コング」という古い皮袋に見事に新しい葡萄酒を注いでいいます。生き生きとしたキングコングや恐竜たちの姿や、1930年代のニューヨークの光景を再現するため、彼が「ロード・オブ・ザ・リング」で見せつけた壮大な映像構築力を惜しみなく発揮しています。
キング・コングがヒロインを助けて恐竜と戦うシーンはムネアツ。ニューヨークで彼女を探して暴れるキング・コングの姿もこれまたムネアツ。ナオミ・ワッツの美しさがこのストーリーに説得力を持たせているのは確かです。そういう意味でも本作における彼女の殊勲は際立っています。 -
良かった。
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時間の長さはあんまり気にならなかったな。最後切なかった。
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迫力がすごくて、ストーリーも感動。
三時間を超える長編には思えないくらい、観入ってしまってあっという間でした。 -
ピータージャクソンファンの知人から
子供さんと一緒にどうぞと「キングコング」のDVDを頂いた。
何度かリメイクされているこの作品。
数十年前、私が子供の頃二度目か三度目のリメイク版(76年)を
観た記憶があるが
あまり面白かったという記憶ではない。
ロードオブザリングのピータージャクソン監督ね・・・
でも今さらキングコングは正直見たいとは思わなかった。
が!
面白いよ、これ。
ビックリ。
家族で観たけどみんなググッと見入っていた。
えーっキングコングでしょぉ?! などとあなどるなかれ
特撮も俳優陣も見て損はないです。
キングコング以外にも沢山出てくるイキモノ達も必見。
こういう出会いも映画の楽しみの一つです。 -
3時間半の大作。
個人的には前半の、未踏の島の探検部分の方がジュラシックパークみたいで、面白かった。
5年くらい前に録画して、ようやく観る事が出来た。