プライベート・ライアン [DVD]

監督 : スティーブン・スピルバーグ 
出演 : トム・ハンクス  トム・サイズモア  エドワード・バーンズ  マット・デイモン  バリー・ペッパー 
  • パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
3.80
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  • (3)
本棚登録 : 1383
感想 : 190
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113757317

感想・レビュー・書評

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  • 冒頭30分の戦闘シーン、聞いてはいたけど凄い・・・。
    戦争映画ってあんまり観ないけど、いや、凄かった・・・。
    あの戦闘の後も、軍事作戦に従事できるんだからニンゲンってやつは良くも悪くも強いもんだ・・・。

  • 戦闘シーン、どうやって撮影してるのかが気になるくらいリアルでした。

    人燃えちゃってたし、爆弾で人飛んでるしで…もうびっくり。

    そしてトムちゃん亡くなるシーンで泣いた…!

  • 1998年アメリカ
    トム・ハンクス、ヴィン・ディーゼル、アダム・ゴールドバーグ



    スピルバーグ監督作品です。
    全く知らないライアンを戦場で探し出し、本国へ無事に帰還させよって任務を果たすお話。
    戦闘シーンの生々しさは迫力ありでした。

  • タイトルに名前があるにも関わらず、ライアンがなかなか出てこないことにイライラしました。

  • リアルな戦闘シーンが多く、精神的にしんどくて途中でリタイア仕掛けたけどどうにか最後まで鑑賞。

    部下を一人亡くす度にそれより多くの人を救うためだったと自分を納得させるみたいな、命を「数」として考えないとやっていけない環境で、それでもライアンというたった一人を守る中で、一人一人の命の重さにまた気付かされるというか。
    中隊長としては、敢えて麻痺させていた部分を揺り動かされたような感じだったのかな。

    捕虜を殺してはならないなんて、私達からすれば道義的に当然のことでも、戦場では見方によっては偽善でしかなくなる。善悪に関する矛盾をたくさん抱えなければならず、善人でありたくてもそれが許されなくなるのが戦争なんだなと思う。

    戦争の悲惨さややりきれなさはよくわかった。
    ただそれだけに、冒頭と最後の墓参りのシーンは要らなかったと思う…。
    無理やり感動的な話に持っていかれたようで違和感あった。

  • 死んだものと生き残ったもの。一見、人間的に見える方針や命令が、具体的な文脈では偽善的だったり、多面的で空虚に思えたりもするということをわかりやすくおとしこんでいる。さすが、交戦シーンはすごい迫力。

  • 戦車怖い

  • 3人の息子を戦争で無くした弟を、アメリカに呼び戻す為に、任務を受けたトム・ハンクスが犠牲を
    払いながら、ライアンを救出する。尊い犠牲の代償は、本人が周りに対して愛を与える事。老人になったときに後悔しない生き方をする事。

  • 戦争のシーンが生々しい。戦争では、あの人やこの人が死ぬんよ。

  • アクション映画だと思う。

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