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- / ISBN・EAN: 4948722300786
感想・レビュー・書評
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ルルティアのCDの中でも大好きな一枚。一曲目から独特の雰囲気と美声が楽しめる。収録曲どれもいい!!聞き飽きない。
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国産のメランコリックなメロディを量産するシンガーソングライターのインディーズ盤。メジャーからインディーに変わったのは単に売り上げや知名度がそうさせたのかは謎であるが、この人たちの作り出すめっちゃ欝なメロディがすごく気に入ってたりする。切ないメロディの中にも希望を感じる#2や、これでもかというくらい鬱々なメロディがものすごくツボな#9など、楽曲のレベルもかなり高い。そして彼女の最大の特徴は、けだるい感じの歌唱でしょ。ウィスパーボイスとややねちっこい発声によってただでさえ欝な曲が、欝度130%に変わる…。恐るべしデスよ。関係ないけどウィスパーボイスでwikipediaを巡回してたらDoug Aldrichが出てきて吹いたwww
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パレードが美しすぎて中毒になる
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星に花、灰色の雨みたいなずしずし重暗い感じが大好き パレード、玲々テノヒラも
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幻想、恋、とりこぼしたもの、退廃。レーベルが変わったためエクストラはありませんが、重厚なメロディと澄んだ声は変わらず魅力的です。
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5番目に買ったアルバム。Water Forestに比べるとちょっと全体的な感じが変わったように思う。だが、歌詞は相変わらず重く、やはり心に響く。
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一曲目から鳥肌が立った、もう素敵すぎる。心を鷲掴みにする歌詞と歌声に魅入られます。ルルティアが更に大好きになった一枚です。