グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション [DVD]

監督 : ポン・ジュノ 

出演 : ソン・ガンホ  ピョン・ヒョボン  パク・ヘイル  ペ・ドゥナ  コ・アソン  イ・ドンホ  イ・ジェウン 

• ハピネット・ピクチャーズ (2012年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[sugiさんの感想 · 2010年10月25日]

真剣なのかそうじゃないのかわからない




登場人物もよくわからないし物語もよくわからない





ＷＯＷＯＷでやってて観た

[hidekazutnkさんの感想 · 2010年9月12日]

意外にラストに向かってシリアスになっていきよかった。他の家族はどうなったのかな？

[tomoko0619さんの感想 · 2010年9月9日]

予想してたものと違って意外と楽しめた。
随所に韓流の笑いがあったからかも。

ラストはシリアス･･･。

見て何日かたってから
この映画は暗にアメリカ批判してるのかなって
感じました。

[神楽 幹さんの感想 · 2010年8月15日]

新しい作品が出るたびに悲しくなってしまう…また体重が増加したな～ｗｗｗしかも中途半端な金髪で…似合ってないからｗｗｗ

ソン・ガンホを検索するとWikiにおいては体重７２kgとあるのですが、どうみても１００kgくらいにはなってるんじゃないかと思います。シュリの頃の彼にはもう戻れないんですかね～ｗｗｗ

「グエムル-漢江の怪物」

汚染問題から作られた作品なのでしょうかね～？違和感があるのは軍も警察もまじめに対峙しようとしてない。それにアメリカ軍さえも関与しているというのにその動きさえも見せずに解決したのはソン・ガンホの家族…国家の危機にありえないから～ｗｗｗ

[sn316889さんの感想 · 2010年8月11日]

韓国のＣＧ技術にビックリ！
とにかく合成に見えない！

[まぼさんの感想 · 2010年7月1日]

いやー、面白かった。
ハリウッドとはひと味もふた味も違うモンスターもんです。
グエムル（怪物）も可哀想に見えてくるからスゴイな。
安易じゃない終り方だけど、
それも安易な気もしたが笑、
でも、良かったと思います。

妙に感動してしまう。というか悲しくなった。

[うろぐぐさんの感想 · 2010年6月26日]

絵はトーンがジュネ&キャロ。つまりコントラスト強調で絶妙なフィルタリングがされてる印象。さらにアクションシーンで効果的に使われるコマ落ちズームアップ等、先般のジュネ或いはコーエン兄弟やら思い出す。躍動感充分。
ドラマツルギーは思ったよりも平凡な印象。しかし怪物映画に凝った演出は必要なし。ミニマムな共同体で怪物に立ち向かうさまは、フェイバリット怪物映画『トレマーズ1』なんぞ思い出したりして。怪物も全編ディティールさらけ出しまくりなのも潔し！
驚きは冒頭のスコット・ウィルソン！かつてイエッガーのライバルを演じた民間エリートパイロットが見事に老いさらばえつつ変わらぬ甘い眼差しでキ印科学者を好演。そしてこれまた懐かしいスミソニアンで蛾の研究してたピルチャーまで斜視しまくりで登場！とまあ、聖林俳優を2名投入。
とか何とか言っても面白く最後まで観れました。ええ、そりゃあ何の毒薬だったか？とか何の毒ガスなのよ？で何で生きてるのよ？とか、いろ〜んなツッコミドコロも内包しつつ面白かったわけで、相変わらず韓国映画はパワフル！と思った次第でした。

[たけめさんの感想 · 2010年6月12日]

どのジャンルに属してる映画かわからないけど、間違いなくおもしろい。予想やセオリー超えまくる。

[猫武炸成さんの感想 · 2010年5月24日]

2010年5月24日

＜THE HOST＞

[fuyunokoさんの感想 · 2010年5月1日]

最後がなんともいえない。ん〜って感じ。

著者プロフィール

1969年生まれ。映画監督。2019年『パラサイト 半地下の家族』がカンヌ国際映画祭でパルム・ドール、アカデミー賞で作品賞を含む4部門受賞。監督作品に『ほえる犬は噛まない』『母なる証明』ほか。

「2021年 『ポン・ジュノ映画術』 で使われていた紹介文から引用しています。」