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- / ISBN・EAN: 4933364611383
感想・レビュー・書評
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パッケージが可愛いのでこちらを登録。
特典内容はともかく、映画の内容としては…ストーリーは薄っぺらいです。
しかし眼福間違いなしの華やかさ!
ドレスにケーキにロックミュージック…素敵な物がいっぱい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高くキレイに結った髪
何着ものドレスオーダー
ファーやお花がついた靴
色とりどりのドルチェ
可愛いマカロン
キラキラ光るシャンパンタワー
きらびやかな仮面舞踏会
これで一生を過ごせたら
どんなに幸せかなぁ。。。
でも観終った後、
この感想以外、何にも残りません。。。 -
キルスティンダンストかわいい。
エイフェックスツインの曲が流れるシーンがあるのだけど、
エイフェックスの中でもこの曲を流すとは、さすがソフィアコッポラ。 -
さいっこーにかわいい!何度も見たくなる!
マリーを普通の人間として扱ったストーリも好きです。 -
女の子の夢がぎゅっと詰まってる
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素敵!素敵!
すべてが夢の中のような
ぼやんぼやんした色合いで、
フリルたっぷりのドレスと
お花のついたミュールが、
心臓をあらゆる角度から乱れ撃ち。
内容はさっぱり覚えていませんが
素敵すぎて狂乱状態に陥りました。
目の保養にベスト。
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すみません、この映画のどこが良いのかまったくわかりませんでした。
確かにドレスや靴やスイーツだとか、女の子が見てるだけで嬉しくなるような可愛らしいアイテムが山ほど出てきて、
ピンクや水色を基調としたドレスなんかは可愛いなぁ…とうっとりせずにいられないのですが、本当に、ただ、それだけ。
そもそもこの映画にマリーアントワネットの生涯や、壮絶な歴史ドラマを求めて見る事自体が違うのでしょう。
映像を魅せる事に重点を置いてるのであって、ストーリーなどあってないような徹底したアッサリさ。
激動の人生を送ったはずのアントワネットが悲劇の中へと突き進んでいく壮絶さは全く感じられず、ラストシーンは「え??これで終わり??」と唖然とするような
あっさりとした終わり方です。
でも、どんな時でも明るい笑顔で過ごしているところは心に残りました。 -
マリーを等身大の『女の子』として描いた一作ですv有名な浪費も可愛さを感じさせてました。リズミカルで楽しかったです。
『女の子』から『お母さん』になって娘と一緒に緑の中に居るシーンはほんわ〜としました。
女中さんが迷惑そうな顔をしつつ、朝鶏卵の汚れを落として綺麗にし巣に戻しているのを見てあ〜wと笑いましたね。
惜しむらくは「燃えるような恋をした」とあるのに、ただの浮気?のような、あんまり前面に出てきてないので残念だったのと、暴動によって国を去るシーンでの終了(絞首刑まである方が良かったんじゃないの?白いシンプルドレスで気品高く絞首台への歩を進める所で暗転!!の方が絶対的に締めくくりとしていいかなぁ〜とか思ってみたり。前半に宮殿に初めて入る時の着飾った皆の真ん中を通るシーンの対比として効果が良かった気がする。)
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14歳から女王になってからのお城で
わがままな生活を送っているマリー・アントワネットを演じるキルスティン・ダンストが可愛くてロココ時代のお城とかも良かった! -
悪評ばかり聞くのであまり期待せずに観に行ったら予想よりかは良かった。
定番の独りぼっちの女の子ネタ。雰囲気だけって言われることもあるみたいだけど、この雰囲気は彼女特有のものだからそれもいいのでは?生まれつきのセレブだからこそ作れる映画だった…。とはいえ、イヤミなカンジがしないからいいけど。
フランスのハズが全員英語をしゃべってるってのがやたら気になった。
色々書いたけど、やっぱ前2作のほうが良かったな。