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- / ISBN・EAN: 4907953021464
感想・レビュー・書評
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ムーランルージュ行きたくなった
リチャード・ギアとキャサリンジェタジョーンズ?Rich~
k君買ったからいつでも観れる素敵。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとことコメント:現実と妄想をつなぐカギは「音楽」
銃殺容疑で逮捕されたシンガーを夢見る主人公。
無罪?有罪?
そして彼女の夢は…?
私がうとうとしながら見たからなのか
それともそういう構造だったのか、
creativityを感じました。
音楽もダンスも圧巻!
かっこいいしものすごくセクシーです!!
英語も聞き取りやすかった♪
それにしても彼女、やり手です笑 -
ミュージカルと併せて観るとなお良い。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズのカリスマ性が光っている。
「女の人生とは、女の幸せとは何か」(男に尽くすのか、恋に生きるのか。愛してくれるつまらない一人の男を大切にするのか、多くの男に愛されるのか、万人に愛されるのか、スポットライトを浴びて生きるのか、日陰に生きるのか)という壮大なテーマを掲げ、「あなたの好きなように生きられるのよ」と観客に投げかけて終わる内容に、励まされない女がいるだろうか。
女性のための作品。 -
gleeでシカゴの曲が何曲か登場するのでストーリーのおさらいをしました。グリー女子部員が女性の自由をたたえるようなテーマが課題であるが、Cell Block Tangoを歌い踊り、スー先生とロズ先生に女囚人の曲だと酷評されていた意味がやっと分かりました。シカゴの劇中の曲は何度も耳にしたことがありますが、ストーリーは無罪放免を勝ち取る夫殺しの女囚人二人と辣腕弁護士の話でした。女優が起こしたの殺人事件とその裁判の模様も娯楽として消費されていく、それが当時のシカゴという街だったという結末でした。
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レニーがキュート(*´∀`*)
個人的にはジョンCライリーみたさでみたのでセロファンダンスがお気に入りです。 -
ミュージカルは苦手だ
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飛行機の中で。
何年か振りに観たけど、
やっぱり美しくてぞわぞわするマーダーショー。
人生が変わる知らせは銃声音で。 -
前に見てたらしいけどほとんど忘れてたからもう一度。ミュージカル映画って敬遠してるんだけど、ザ・エンタメという感じでなかなか面白かった。
前の評価が☆三つだったけど、今回四つに上げた。 -
舞台の方が面白そう。
ロキシーの旦那の空気っぷりがチャーリーブラウンみたいだった。
シカゴって本当にこんなに殺人事件を楽しみにしている街なんでしょうか。
不謹慎過ぎって言うか、街全体が“市橋ガールズ”みたいでちょっとありえない。
あと裁判テキトー過ぎでしょ 笑
法廷にカメラ持ち込みOKなのは本当なのかしら。
ロキシーが腹話術の人形みたいになって踊る場面はガラスの仮面の石の微笑(間違ってるかも)のマヤみたいだった。
マヤもこんな感じだったのかな?! -
お正月のテレビ放送録画を、日本語吹替え(歌は原語で歌詞字幕あり)で鑑賞。初見でしたが、ミュージカル映画はやはりスクリーンで観ておけば良かったと思いました。さすがロングランの舞台を元にしているだけあって(内容は多少違うようですが)、面白かったです。特に、ラストの主役2人のそろい踏み舞台は、美術も派手で、ハリウッド映画の贅沢さを堪能できました。
童顔のゼルウィガーの悪女ぶりが楽しく、迫力満点のゼタ=ジョーンズと、正反対の個性がうまく引き立てあっていた。ゼタ=ジョーンズのダンスは、かなりアクロバティックな動きで見応えがありましたー!うさんくさい手練れ弁護士役がよく合っていた、リチャード・ギアのタップダンスにも驚きました(3ヶ月レッスンを受けたとか)。