- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462037916
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ディズニー映画のように
観やすい作りであり、
この映画で伝えたいことが
すごくシンプルに伝わってくる。
そして、シンプルだからこそ、
考えさせられる。
良作です。
是非とも
いろんな人に見て欲しい作品。
人生の最期に、後悔をしないために。 -
生き急いではいけない
-
現実を早送りしたり巻き戻したりできる万能リモコンという設定は確かに新しく、あまり見たことがないSFストーリーが展開されます。が、よくよく考えてみれば、未来を知ってしまった男が生き方を改めるというストーリーは「クリスマス・キャロル」そのもので、最後に待っているのは実にありふれたオチでした。悪くはないんですが、ストーリーの「新しさ」とオチの「ありふれた感」とがちぐはぐな印象。
-
ラストまでキッチリ楽しかった!笑うとこあり、泣けるとこあり、納得の一本。CGも悪くないし、いつ誰と観ても楽しめる作品。
-
建築士として日々の仕事で忙殺されるマイケル(アダム・サンドラーさん)は家族サービスが出来なくなる程、忙しくなり妻との関係も徐々に罅が入っていった。ある日、マイケルは万能リモコンを買い求め夜の街に繰り出しあるホームセンターに立ち寄った。そのホームセンターで怪しい従業員・モーティ(クリストファー・ウォーケンさん)から怪しいリモコンを貰った。なんとそのリモコン、過去の出来事を見たり、現在発生している出来事を早送り出来るとんでもないリモコンだった。マイケルはこのリモコンを使って幸せをつかむ事は出来るのか?それとも・・・
-
万能リモコンの登場。
都合の悪いことは、早送りしたり、
静音にできる。
さらに 過去にさかのぼることができる。
それで、ビジネスで 成功した。
しかし、都合の悪いことを つねに飛ばすことで
自分の大切な時間も 失うことに。
それで、万能リモコンを返品しようとすることが
できない。
そして、息子や娘が成長し、
お父さん は、なくなっていたのだ。
人生って 都合のいいことばかりじゃ成り立たない。 -
悲しくって泣いて、嬉しくって泣いた。
-
特殊能力持ったら大体こうなるよね的なやつ