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- / ISBN・EAN: 4560285900946
感想・レビュー・書評
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1953年アメリカ
アラン・ラッド、ヴァン・ヘフリン
名作か駄作か(笑
よくわかんない映画です。
全然内容は知りませんでしたがラストの「シェーーン、カムバ~~~ック」というシーンだけは知ってます。
そういう方、多いのではないでしょうか?
全く内容を知らずに観ましたが、西部劇なのかホームドラマなのか意味不明。
昔ののんびりした時代の作品ですよね。 -
見ようと思って中々見れなかった。
子供の頃何回か見たはずなのにほとんど覚えてない。
わずかに、子供に銃の撃ち方を教えるときに石を的に撃った部分と最後のシェーン、カムバック!って子供が叫んでるとこだけだったよ^^; -
Finally I could meet this "the most famous last seen" title on a big screen at MoMI in Astoria, Queens. It was announced as "Archival 35mm IB Technicolor print from University of North Carolina School of Arts". This sounds something special at least.
By lining up same 1953 released Japanese titles, such as "Tokyo Story" by Ozu, "Ugetsu" by Mizoguchi, it is easy to imagine why so many Japanese people still love this title. That is the vast and vivid images of Wyoming wilderness. It must have been shocking enough to them.
Again, I feel very honored to be able to come across this chance, watching on a big screen. -
開拓民と入植民とでの土地争い。地主顔の開拓民入植民に嫌がらせをするが、ジョーは決して屈しない。流れ者のシェーンは彼の元で働くようになるが、開拓民の圧力は増し、、、
妻マリアンをシェーンに託そうとして殺されに行くジョーをシェーンは拳で止めて、自分が行く。こっそり見守るジョーの息子ジョーイ君が最後全然隠れず叫んでいたなあ。
美しい男の友情と子役がかわいい。
ただ、ガンマンがすでに前時代の存在であることの悲哀さが全体にノスタルジックな色をつけている。 -
観た時代が悪かった。
テンポが遅く感じてしまった -
ハイロウズの「シェーン」をよく聞いていて映画だと知って、ずっと観ようと思ってた映画。確かにピストルを回したくなるね!
0.3。まさに一瞬で。 -
わかりやすいヒーロー物です。シェーン、むちゃくちゃカッコいい。彼の姿は、羨望の眼差しを向ける子どもの成長に決定的な影響を与えたんだろうなぁ。
西部劇についてはあまり詳しくないのですが、いわゆる「開拓者」と後からやって来た「入植者」との土地の争いという設定はなかなか興味深い。「盗人にも三分の理」ではないですが、苦労して開拓した土地に後からやってきた入植者に対して憎憎しい感情を持つのもわからなくもない。勧善懲悪の単純な話ではないですね。 -
止まった刻が動き出す時、男は流れる。
ヒーローって孤独だ。