地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション [DVD]
- ジェネオン エンタテインメント (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102344931
感想・レビュー・書評
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どう面白いのかわからなかった。話も強引だし、主人公もダメ男だし、昭和らしい雰囲気も感じない。
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この雰囲気が好きだ
揺れる地下鉄に音楽の切なさ。
タイムスリップして知らない時代。
過去の父親に会うといったりと。
そんで吃驚な結末。 -
みつこのエピソードは切ないというか、後味よくないね。
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ラストが衝撃的で鳥肌が立った…!
タイムトリップするたびいろんなところで話がリンクして見ていて面白かった。
しかし終わり方がなんだか都合のいい感じでなんだかなあって感じでした。 -
はじめとおわりが腑に落ちるのがいいけれど
結構何と言うか自己愛?正当化がひどい気がする。 -
778 メ 登録番号8485
DVD 館外貸出禁止 -
原作を読まずに視聴した。最後の展開はまさに浅田次郎だった。大嫌いな父親の本当の姿を地下鉄に乗って垣間見ていく息子の話。
地下鉄移動の音が大きすぎるのが不満。ストーリーは感動的なのに、演出がいまいちなのか、映像にするのが難しい作品なのか、本で読んだほうがおもしろそうだと感じた。 -
観たの たぶん2回目。
堤真一が好きかも・・・。
好きになる映画に結構出てるからかな?
これもタイムスリップ的な話で好きなタイプの話。
最後の恋人の正体がわかって、運命を自ら断つのが悲しい。
そんで、現代に戻った主人公がその恋人の存在を忘れていくのが切なかった。
これは小説を読む前に観たけど、どっちもあり。と思った。