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- / ISBN・EAN: 4934569630100
感想・レビュー・書評
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観始めた頃は少佐かっこいいと思ってたけど、観終わる頃には課長の辣腕ぶりに惚れていた。
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公安9課のかっこよさがたまらない…おっさん好きにもたまらない…それ以前にストーリーが大変良い出来だと思います。
大人になってから見るとより楽しめるアニメかと。 -
一気に観終わった。
羽海野せんせーがスピカの後書きで感想を書いてたから、押井映画2作も数ヶ月前に観た。
作品の違いはただあるだけど、
アニメの方は、人間味とバトーの性格がいちばん目立った。そこが好き。
ほかのもいつか観る。
とりあえず冲方さんとまーやさんを目当てで、ARISE待機。 -
傑作。
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映画版とは少し雰囲気が違っていて、もう少し一般受けしそうなライトな感じ。これはこれで面白い。まあ、それでもストーリーを追い切れないことは幾度もあった。けれど、それこそ攻殻の魅力の一つだと思う。
TVシリーズとしては、映像やシナリオやセリフ回しなど、どれをとってもクオリティが高い。
> 我々の間には「チームプレイ」などという都合のよい言い訳は存在せん。
> あるとすれば、スタンドプレーから生じる「チームワーク」だけだ。
続けざまに少佐の「行くわ」。これには痺れた。
基本的に一話完結の形を取りながらも、全編を通して一つの大きな物語を作るという手法はとてもよかった。「笑い男」という存在のミステリアスさも上手く表現できていたと思う。サリンジャーを読んでみたくなった。 -
面白かった…。特に、中盤から終盤にかけて、本編に関わるエピソードが増えてきてからが。
あと、タチコマ良かった
音楽と荒巻かっこいい
本編抜かすと、バトーのエピソード2つはお気に入り
特典?の脚本家の一人も触れてたが、海外ドラマ観てるような感覚にもなった。
そもそも、特典?のインタビュー観れて良かった。キャストや監督はともかく、脚本チームとかメカニックチームとかからも、充実した感じが伝わってきて、何故か観てて嬉しく思えた
このまま、2ndgigに行くつもりだ
余談、ブルーレイボックスの値段を見てしまって以来、購入を考えざるを得ない状況に陥っている…-
2012/05/11
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2012/05/11
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2012/05/12
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面白い。
世界観、テーマ、思い全てがすばらしい。
そして声優が豪華。
バトーがかなり格好良い!! -
面白かったけど、よく分からないところもあったので、総集編も観ておきたい。
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凄く面白かった。アニメに対する見方が変わった作品。
私の頭と知識では難しくて、何度も巻き戻しながら観た。何となく分かった気がするけど、完璧には、理解出来ていないと思う。。。
実際に将来こういう世界になりそう。