モンスターズ・インク [DVD]

監督 : ピート・ドクター  リー・アンクリッチ  デヴィッド・シルバーマン 
出演 : ビリー・クリスタル  ジョン・グッドマン  ジェームズ・コバーン  スティーブ・ブシェーミ  ジェニファー・ティリー 
  • ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
4.14
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  • (16)
  • (4)
本棚登録 : 2162
感想 : 289
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241952905

感想・レビュー・書評

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  • ブゥの感情の豊かさがうらやましい!怖がらせた悲鳴じゃなくて笑わせた笑い声でポイント稼げたらサイコー♡サリーとブゥの仲睦まじい感じがあったかい。モンスターもいちいち可愛いし、色とりどりで気分が晴れる映画。疲れたときに観たい映画。

  • 「トイ・ストーリー」「バグズ・ライフ」を生み出したディズニー&ピクサーが再び組み、全米で記録的な大ヒットとなったファンタジー・アニメ。夜な夜な子どもたちを脅かすくせに実は子どもが大のニガ手のモンスターたちの世界に小さな女の子が紛れ込んだことから巻き起こる騒動を友情と愛情を織り交ぜコミカルに描く。
     子ども部屋のクローゼットの向こう側に広がるモンスターたちの世界。彼らは夜な夜なドアを開いては子どもたちを怖がらせているのだが、実は彼らは“モンスターズ株式会社”のれっきとした社員なのだ。この会社は、モンスターシティの貴重なエネルギー源である子どもたちの悲鳴を集めるのがその仕事。しかし、最近の子どもは簡単には怖がってくれない。モンスターズ社の経営も苦しくなってきている。そんなある日、大事件が発生した。モンスターたちが実はもっとも怖れる人間の女の子がモンスターシティに紛れ込んでしまったのだ!

  • たぶん2回目。

    いつぶりに観たかわからないほど
    昔に観てから、今日改めて観たわけだけど。

    こんな内容だったんだーと(笑)
    全く覚えていなかった(笑)

    サリーの心優しさと、
    マイクのユーモアと親友思いなとこ。

    しかも、ブーを誘拐して悲鳴を貯めようと
    企んで指示を出した黒幕が
    あの社長だったなんてね!
    たまたまマイクがレポートをサボってて
    サリーが代わりに“悲鳴フロア”に行かなければ
    ブーはどうなってたことか、、。

    最後の修復されたドアの向こうに
    ちゃんとブーはいたのか、
    ちょっと成長したブーがいたのか、、
    気になる
    いいエンディングだった。

    エンディングロールで
    アニメーションなのにNG集があるところも
    ディズニー、、というより
    ピクサーっぽい、のかな?

    ロズがいろんなとこに出てきてて
    いたずらっこな感じで笑えた。

  • 年に1度は見返したくなる!

    エネルギー源が「人間の子どもの悲鳴」だとか、人間界へ繋がるドアだったりとか、よくそういうこと思いつくよなあ。
    昔は笑って見てた悪役ランドールの結末、年をとってから見返すと結構悲しかったりする。アンド、次回作『モンスターズ・ユニバーシティ』を見てからだと終始お前…おまえ…ってなるヨ…。

    これ吹き替えも石塚さんと爆笑問題田中って、サリーとマイク並みのデコボココンビで笑う。

  • テレビでやってるのを途中から観た。今まで観たことが無かった。テンポが良くってブーがひたすら可愛い。モンスターたちがカラフルでコミカル。ユニバーシティの方も観てみたいな。

  • サリーに触りたすぎる。

  • 子どもに、考えさせるようなラスト?だったと思います。
    自分が、小学生だったら、キチンと理解できたか自信ないです。

    出てくる人間(赤ちゃん)のリアルさが、足りなかったように思います。『トイ・ストーリー』の子ども達は、生き生きしてたのに。
    赤ちゃんだからか?

  • モンスターの世界に迷い込んでしまった女の子を人間界に帰すためにモンスターの2人が奮闘するストーリー。
    笑いあり、感動ありでいい映画だった。サリーとマイクの友情、モンスターの世界では危険だとされてきた人間の子供に対して芽生える愛情。
    子ども向けながら大人の鑑賞にも耐えうるストーリーやメッセージがあるピクサーアニメはやっぱりすごい。

  • 数年前に観たけど
    モンスターズ・ユニバーシティが凄く面白かったので再鑑賞。
    ランディが学生時代と比べてすっかり嫌な奴になっていた…。

  • 友達に誘われ映画館で。

    CGの毛並みがすごいなーピクサーすごいなーと思った時代。
    面白かったです。

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著者プロフィール

アメリカの映画監督。『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)を監督。この作品で第37回アニー賞映画監督賞を受賞した。『Insideout』の監督。

「2015年 『THE ART OF インサイド・ヘッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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