- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4933364611390
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
お菓子がずらっと並んでいるシーンがすばらしかった。
-
どんどん派手になっていくマリー・アントワネットを、ドキドキしながら見守ってました。最後のシーンを心のどこかに置いて。
-
良かったよー!キレイだったぁ☆
-
当時、映画館で鑑賞
DVD購入
史実なんて、
どうだっていい。
可愛ければ何でもいいのよ。 -
マリー・アントワネットとはかけ離れた風貌のキルスティン・ダンストだったけれど、本当に性格の良いMAになっており、最後は涙も出ました。衣装がステキすぎる。
パグが可愛すぎた! -
2006年公開
監督 : ソフィア・コッポラ
==
隣国の王家に一人嫁いだ少女の、孤独と若気についてのお話し。
BGMがね、天才的な使い方だなって思ったんです。オープニングから「違和感」の作り方が素晴らしく、これが歴史映画ではなく、「青春映画」であることを説明をせずにかましてくる。ヴェルサイユ宮殿にディストーションってね。
それがゆえに、宮殿も豪華な調度品もすべては「少女の孤独と無邪気ゆえの誤解」の拡大を演出する大道具にすぎず、本当に描きたいことを際立たせているような、きわめて頭のいい映画だと思いました。そのほかのテーマを一切切り捨てるような淡々とした展開も、ソフィアコッポラならではで個人的にはイケてると思います。 -
ドレス、靴、小物がキレイで可愛い!
お菓子とかケーキとか可愛い!
ストーリーとしては、我慢して観る感じ。
なんか淡々と進むからかな?
だけど、カラフルな色とか
可愛いデザインとかを観たい時に
ふと思い出す感じ。
マリーアントワネット役の女優さん
とっても透明感があってキレイ。 -
{2007年・アメリカ}
ソフィア・コッポラ監督作品。
女性の監督らしく、シャーベットカラーとフリルとリボンとスイーツいっぱいのカワイイ作品♡
14歳で嫁いで18歳で王妃って、確かにストレス溜まるだろうなーって、ちょっとだけ同情してしまいました☆
歴史物と言うより、良いトコ取りのような…。
アントワネット役のキルスティン・ダンストの、プラチナブロンドがよく似合っていてカワイイです♪
スパイダーマンのMJだったとは(°_°)
アカデミー賞、衣装デザイン賞受賞だそう‼納得。