マリー・アントワネット (通常版) [DVD]

監督 : ソフィア・コッポラ 
出演 : キルスティン・ダンスト  ジェイソン・シュワルツマン  アーシア・アルジェント  マリアンヌ・フェイスフル 
  • 東北新社
3.20
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  • (326)
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  • (234)
  • (49)
本棚登録 : 2808
感想 : 543
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933364611390

感想・レビュー・書評

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  • 映像はかわいくきれいだったけど一度見れば十分な感じ。
    マリーアントワネットと王太子の徐々に仲良くなっていくプラトニックさがよかった。
    あまり世界史に詳しくないので展開に疑問が残る場面は多かった。

  • お菓子がずらっと並んでいるシーンがすばらしかった。

  • 映像が綺麗で素敵だった。
    子供が産まれて別荘を貰ってからの家やドレスが特に素敵。

  • どんどん派手になっていくマリー・アントワネットを、ドキドキしながら見守ってました。最後のシーンを心のどこかに置いて。

  • 良かったよー!キレイだったぁ☆

  • 当時、映画館で鑑賞
    DVD購入

    史実なんて、
    どうだっていい。
    可愛ければ何でもいいのよ。

  • マリー・アントワネットとはかけ離れた風貌のキルスティン・ダンストだったけれど、本当に性格の良いMAになっており、最後は涙も出ました。衣装がステキすぎる。
    パグが可愛すぎた!

  • 2006年公開
    監督 : ソフィア・コッポラ
    ==
    隣国の王家に一人嫁いだ少女の、孤独と若気についてのお話し。

    BGMがね、天才的な使い方だなって思ったんです。オープニングから「違和感」の作り方が素晴らしく、これが歴史映画ではなく、「青春映画」であることを説明をせずにかましてくる。ヴェルサイユ宮殿にディストーションってね。

    それがゆえに、宮殿も豪華な調度品もすべては「少女の孤独と無邪気ゆえの誤解」の拡大を演出する大道具にすぎず、本当に描きたいことを際立たせているような、きわめて頭のいい映画だと思いました。そのほかのテーマを一切切り捨てるような淡々とした展開も、ソフィアコッポラならではで個人的にはイケてると思います。

  • ドレス、靴、小物がキレイで可愛い!
    お菓子とかケーキとか可愛い!

    ストーリーとしては、我慢して観る感じ。
    なんか淡々と進むからかな?
    だけど、カラフルな色とか
    可愛いデザインとかを観たい時に
    ふと思い出す感じ。

    マリーアントワネット役の女優さん
    とっても透明感があってキレイ。

  • {2007年・アメリカ}

    ソフィア・コッポラ監督作品。
    女性の監督らしく、シャーベットカラーとフリルとリボンとスイーツいっぱいのカワイイ作品♡

    14歳で嫁いで18歳で王妃って、確かにストレス溜まるだろうなーって、ちょっとだけ同情してしまいました☆
    歴史物と言うより、良いトコ取りのような…。
    アントワネット役のキルスティン・ダンストの、プラチナブロンドがよく似合っていてカワイイです♪
    スパイダーマンのMJだったとは(°_°)

    アカデミー賞、衣装デザイン賞受賞だそう‼納得。

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