シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113758604
感想・レビュー・書評
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有名な原作児童書があるのかな?ダコタ・ファニングはただのわがまま娘ってかんじだったが、そのためにウィルバーは生き残ったので意味があったのだろう。
シャーロットの優しさや知恵はどういう構想で得られたのだろうか?昔から益虫と教えられてきたので蜘蛛は好きだから嬉しかったが、八つ目がデフォルメされすぎていたのだけちょっと。ファンタジー子供向け映画にもとめるもんでもないか。 -
農場の子ブタが主人公?「ベイブ」の二番煎じかと思ったら、主人公はクモ! CGがえらいリアル。シャーロットってダコタちゃんのことじゃないのかよ! クモが農場の危機を救うってどんな話だよ!
クモの巣で文字を書くスーパークモのお話はネタ映画としては面白いです。ドラマはやや薄いのですが、ラストはちょっと泣けました。子ブタとクモの友情にほろっとなるとは想定外よ。
テレ東「サタ☆シネ」にて。 -
絵本が元になっているそうだが、そちらは未読。食用とされる仔豚の命運を巡る話となっており、「子ども向け」の割にはなかなか残酷な側面も描き出される。特に農場の他の動物たちの嘲笑なんかはかなり辛辣。蜘蛛のシャーロットがもたらす奇跡を軸に、救いがもたらされるストーリー展開になるが、普遍性はなく非現実的なトリックなので興醒めでもある。子蜘蛛に引き繋がれていく命など、しんみりと余韻に残る教訓でお茶を濁しているような気もするが。☆3
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蜘蛛のシャーロット?が蜘蛛の巣を優雅に素早く作るシーンがとても綺麗で幼少期からずっと心に残っている。
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豚がシャーロットかと思いきや蜘蛛さんでした。
子供と見るとも蜘蛛に対する思いがかわるかも。
なかなか良かった。 -
学生の頃観た作品。
ファンタジーで可愛い。 -
Audio Bookで聞いて読んでいた。やっと映画が観れた。
ブタのウィルパー、見た目もかわいいけど声もすごくかわいい。
女の子はダコタファニング。ちょっと冷めた感じでかわいいという感じじゃなかった。現在の方が好きかも。
クモのシャーロットはジュリアロバーツ。なかなか味があった。後、馬の声はロバートレッドフォードでガチョウがオプラさんだったのか!覚えてない。
子ブタのウィルバー:ドミニク・スコット・ケイ
クモのシャーロット:ジュリア・ロバーツ
牛のベッツィー:リーバ・マッキンタイア
馬のアイク:ロバート・レッドフォード
ガチョウのグッシー:オプラ・ウィンフリー -
なんてこった、ダコタちゃんより動物が可愛い。
なんだかんだで泣く。やっぱりテンプルトン好き。 -
アニメの方が好き。
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子供に見せるのにちょうどいい作品。
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小さな頃に宝物にしてた本の映画化なんですが、心が汚れちまったのか、オリキャラと思わしきもののせいか心に響かなかったです。蜘蛛のシャーロットが、食肉ブタのために贈り物をする物語。
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【2006.12】
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種を超えた友情。泣ける・・・
ジュリア・ロバーツが声優やってるからか、蜘蛛がこの上もなく母性に溢れた生き物として観ることができました。 -
和み系。
これはブタがすごいんじゃなくクモがすごいんだ、としか言いようがない物語でした。
タイトルからしてシャーロット(クモ)のおくりものですからね…。
しかしブタの小さい頃とか特にチワワに動きが似ている…!
動物って大体同じ動きをするんでしょうか(´・ェ・`)
それともうちのチワワがブt -
クモ・・大嫌いですが・・・。動物たちの表情が良かった。もちろん作り物だとわかっていても、最後はうるっときてしまった。家族で見たい映画かも。
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話としては退屈なんだけど、変り者が自分らしく生きられる話には個人的に弱い。
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イタリア、ベローナなどを舞台とした作品です。
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ほっこり系映画。