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- / ISBN・EAN: 4571147372023
感想・レビュー・書評
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切なくも美しいストーリー。何よりも、美術・音楽が素晴らしい名作。
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ブルーレイで観ると、本当に素晴らしく映える衣装や舞台が美しい!
色鮮やかな画面に贅沢を感じてしまう。
大好きな映画の一つだし、買って損はなかった。もう何度も観てしまう。
だが、字幕は観てはいけない(ひどい)ので、映画と言うよりは、美術鑑賞のノリかな。 -
TVで放送していたのを観た。TVなので日本語吹替版だったんだけど、ミュージカルの吹替は時々可笑しくないところでも笑ってしまう。和訳の歌詞を無理やり当てはめたなーみたいなところで。
『オペラ座の怪人』も、ところどころ吹き出してしまったが、映像は絢爛豪華、吹替えによる歌も迫力があった。 -
オペラというものに縁が無かったけど、シアターシステムを堪能すべく見てみた。やはり何故歌う?という根本的な疑問はあるが、内容もキャストも音響も申し分無しでした。有名な作品だけにストーリーも良く感動しました。
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劇団四季では、見た事がなく、映画公開といことで、興味本位で見に行ったところ、嵌りました。
音楽が頭から離れず、しかもファントムの虜になり、ファントムを演じている俳優は一体誰なのか知りたくて、ネットを彷徨いました。
それまで、全く知らなかった、ジェラルド・バトラー。
歌は、賛否両論ありましたが、でも声にも魅了されました。
この映画以外でも、やはり声がステキな俳優さんということを認識。
公開から、5年が経った今も、再上映が繰り返され、その度に見に行っています。
ラストの、橋の上のシーンは今でも、大好きなシーンです。 -
所持はしていませんが、DVDレンタルで本編は見ました。
原作より制作されたミュージカルを基盤として作られていて、ミステリー要素は原作自体より少なめ、その分情緒を強調し万人向けとなっています。
映像・切り替わり・描写・音楽・歌声、どれも美しくて魅入ってしまいます。
けれど原作よりも怪人(エリック)の最後の言葉が、歌が、悲しく感じられました。彼が常人と比べて、それほど狂っているようにも私の印象としてはなく、原作に対してはそう思いませんでしたが、この映画は悲恋の物語なのだと感じました。
切なさも感じましたが、誰でも一度は経験ありそうな、そういう切なさです。 -
ファントムすてき。
ミュージカルも華やかで楽しい -
究極の三角関係。
重いけど深い・・・!
オペラもよかった!一度生で観てみたいな。 -
Blu-rayなのでね。
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とにかく観て。
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ミュージカルはあまり得意ではないんだけども。これは別格。引き込まれる。