父親たちの星条旗 [DVD]

監督 : クリント・イーストウッド 
出演 : ライアン・フィリップ  ジェシー・ブラッドフォード  アダム・ビーチ  バリー・ペッパー  ジョン・ベンジャミン・ヒッキー  ポール・ウォーカー 
制作 : クリント・イーストウッド 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.32
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本棚登録 : 41
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135594914

感想・レビュー・書評

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  • 戦うのは誰か。何のための戦か。
    連合国側の太平洋戦線にも正義はあったのか。甚だ疑わしい。その疑わしさへ向き合う姿勢がこの映画には、少なからずある。

  • 「戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。」

    どちらかというと「硫黄島からの手紙」の方が面白かった気がします。

  • アメリカ側からの視点。
    硫黄島をみてからだいぶたってやっとみた!
    硫黄島でのことをもっと知りたいって思った。
    写真、有名らしいけど、わたしは全然知らなかった。

  • 2009年3月9日

  • 内容は良かったのですが過去との交錯が忙しすぎました

  • ベトナム戦争しかり、イラク戦争しかり。
    自ずとプロパガンダも他国への謀略に使うというより、内向き、自国民向けに力点を置いている。

    この映画の主人公達も、硫黄島の戦いで期せずして英雄に祭り上げられ、戦時国債の購入促進のキャンペーンに借り出され、国民に熱狂的に迎えられ、そして、消費される。

    「硫黄島からの手紙」と合わせて見ることで、擂鉢山の外と内で両国の兵士が何を考え、行動していたかが良くわかる。
    よくぞ二本立てにしてくれました。

  • 『硫黄島からの手紙』とは違い、戦後から描かれているので、日本人の視点からは少し難しかった。
    でもだからこそ、見るべき価値はある作品だと思う。

  • つまらん。
    面白くない。
    こりゃダメだ。
    って感じでした。

  • 無容は、簡単明瞭見ていて引き込まれるところが無い。

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