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- / ISBN・EAN: 4988135594914
感想・レビュー・書評
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戦うのは誰か。何のための戦か。
連合国側の太平洋戦線にも正義はあったのか。甚だ疑わしい。その疑わしさへ向き合う姿勢がこの映画には、少なからずある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。」
どちらかというと「硫黄島からの手紙」の方が面白かった気がします。 -
アメリカ側からの視点。
硫黄島をみてからだいぶたってやっとみた!
硫黄島でのことをもっと知りたいって思った。
写真、有名らしいけど、わたしは全然知らなかった。 -
2009年3月9日
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内容は良かったのですが過去との交錯が忙しすぎました
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ベトナム戦争しかり、イラク戦争しかり。
自ずとプロパガンダも他国への謀略に使うというより、内向き、自国民向けに力点を置いている。
この映画の主人公達も、硫黄島の戦いで期せずして英雄に祭り上げられ、戦時国債の購入促進のキャンペーンに借り出され、国民に熱狂的に迎えられ、そして、消費される。
「硫黄島からの手紙」と合わせて見ることで、擂鉢山の外と内で両国の兵士が何を考え、行動していたかが良くわかる。
よくぞ二本立てにしてくれました。 -
『硫黄島からの手紙』とは違い、戦後から描かれているので、日本人の視点からは少し難しかった。
でもだからこそ、見るべき価値はある作品だと思う。 -
つまらん。
面白くない。
こりゃダメだ。
って感じでした。 -
無容は、簡単明瞭見ていて引き込まれるところが無い。