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- / ISBN・EAN: 4988135706621
感想・レビュー・書評
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観終わった後には きっとあなたの心もしあわせいっぱいに!!
そんな気分にさせてくれる名作だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どっちも観たけど、こっちの方が好きだ
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キャサリンゼタジョーンズがすごくはまり役!
強く見えるけど、実は強がってるキャリアウーマン
という微妙な感情がすごく出てる.★
だんだんキャサリンの表情が豊かになってくるのが良かった。
とても楽しんでみることができたけど、
ラストの展開が早すぎて、ちょっと消化不良~×
もっと3人の生活を見ていたかった -
ヨーロッパ的な重厚な雰囲気を持ち、主人公ケイトの心の傷がずしりと響いていくる『マーサの幸せレシピ』に比べ、いかにもアメリカっぽくパワーアップし、ノリも軽やかになっています。それだけに恋愛模様とか料理とかインテリアとかニューヨークの街並みといったディテールに目を配る余裕が生まれましたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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観た後、素直に「にっこり」できる映画でした。
私もケイトと同じで完璧主義者だから、
(全部じゃないケド。あそこまでじゃないケド。)
見ててすごい共感できた。。。笑)
ニックの仕事のやり方にイライラするシーンとか特に。
あんまり許容範囲が広くないんだよね、分かるよ。
でもだからこそ、
ケイトがニックに惹かれるのもよく分かった。
ホントはそんな自分に疲れてるし、
その壁を壊して欲しいんだよね。
って、うっかり自己分析までできちゃう映画です笑)
自分に疲れてる女のコはぜひ☆ -
おいしいご飯が食べたくなります。
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恋愛から遠ざかってた仕事命バリバリなケイトだから
なかなかニックの好意受け取れない最初、
冷たくされても負けずにアピールするニック、
かわいいゾーイのおかげで距離が縮まる中盤、
まあいろいろあったけども結局ラブラブ夢のニューショップ
わかりやすい展開こそがラブコメ
ちょっと物足りない感もあるけど全体的にかわいいのでよし
料理がおいしそうなのなんのって♡
視覚的にも楽しめちゃうのでよし -
字幕で観た!
キャサリン・セタ・ジョーンズって綺麗だよねぇぇ\(^o^)/
つかゾーイちょうかわいい!髪長い!←
おはなしはけっこうすきなかんじだったなー^^
ケイトが意地っ張りなのがかわいい\(^o^)/
つかニックもケイトもなんでそんなに金持ちwww
シェフってそんなに儲かるんですかwwwみたいなwww
お墓のシーンはワタシも涙目(´;ω;`)
あの孔雀の羽根のところがねーつらいよねーー(´;ω;`)
最後のトライアングルのかんばんが可愛かったー(^ω^)
微笑ましくて可愛い!でも仕事を頑張る!
ケイトの役柄よかったなー(^ω^) -
●リメイク元の独映画『マーサの幸せレシピ』はもっと地味な佳作だったような気がしたが、あれをハリウッドリメイクすると全体的に華やかさ上乗せ更に倍。重さは減量。ごはんはたいへん美味しそうです。フード・スタイリストのお仕事ってだいじなんですね。←なにこのしったかぶり
●思うに、ハリウッドぽい華やか映画になった要因は、主演がキャサリン・ゼタ=ジョーンズになってしまったから? 見た目からしてザ・ハリウッド女優だもの。←いえ好きですけれども
なお途中まで、「アーロン・エッカートのどこがイタリア人やねんと思っていたのは内緒。単にイタリアかぶれのアメリカ人だったのか。しかしラテンのノリが似合わないなあ・・・・。←いえ好きですけれども