インランド・エンパイア 通常版 [DVD]

監督 : デイヴィッド・リンチ 
出演 : ローラ・ダーン  ジェレミー・アイアンズ  ジャスティン・セロー  ハリー・ディーン・スタントン 
  • 角川エンタテインメント
3.25
  • (20)
  • (21)
  • (46)
  • (15)
  • (9)
本棚登録 : 190
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111285119

感想・レビュー・書評

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  • これはよくわからんかった。話が、もそうだが、楽しみ方が。
    ローラ・ダーンは矢口に似てるなぁ、とか、こういう表情巧いなぁ、とか。

  • 手のつけられないほどの
    悪夢の 継ぎ接ぎ。


    恐ろしく長いです。
    3時間 ひたすらに
    五感にトロトロと悪い夢を注がれているような。

    耳鳴りみたいな音楽に揺らぐ
    部屋 と 闇 と 女
    ニーナ・シモンのEDへ至るまで一切たるまずに
    ギッチギチに変なものが詰め込まれてるから
    思考や理解が全く追いつかない。

    考えるのやーめた って
    放棄して観るのがいちばんよいかと思います。
    じゃないとこれは
    とても耐えられないと思う。

  • 最悪だった\(^o^)/
    純然たる悪夢。

  • つながるようであまりつながらない断片の連続体ということで、こちらの鑑賞経験則をことごとく裏切る、なんたる裏世界な映画。はじめから、登場する2人にモザイクかかってるんでただごとじゃないとは思いましたが、特殊な製作方法ということもあり、1秒先すら予想できない流れが3時間継続とは恐るべしです。やはりヌルッとダークな雰囲気ですが、例えばコメディ兎劇場でのあの被せる笑いをホラーに持ってくる直感の鋭さは紛れもなくリンチ的だと思います。

  • この映画を見ている間、ずっと頭を離れなかった疑問。それは「なぜ、ローラ・ダーンが主演なの?」ってことでした。きっと演出がそうだからでしょうが、ずっと素人っぽい演技ですし、まあ、お世辞にも主役を張れるほどの美人さんでもありませんよね。この人の顔をずっと3時間見なくてはいけないのは、さすがにつらい。
    まあ、それはさておき、この映画は音楽の選択がとってもいいですね。あと、兎の一家のシーンは大好きです。まあ、それだけかな^^;

  • この実験的映像は私の思考能力を超え"マルホランド•ドライブ"を超え理解の域を超えた。もう拾えない。

  • これまたリンチ監督作品。
    3時間ずっと意味不明。
    デビッド・リンチの作品は最低2回は見るようにしていますが、自分だけではどうしても理解できないので、また町山さんのラジオをきいて理解。

  • 私にはまだついていけなかった。あと何年後かにもう一度見たい

  • これぞ本当のホラーだと思う。
    映画のシーンの中だと思ったら急に現実の世界になっていたり、ただその区別が全くつかないから全然理解出来ないけど、何回も観てしまう。

  • デヴィッドリンチ。
    ここまでくるともうわからない・・・・って位リンチの世界観全開です。

    正直3時間は長い!!
    マルホランドドライブのが良かったなぁ~

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