クローズZERO スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 三池崇史 
出演 : 小栗旬  山田孝之  黒木メイサ  高岡蒼甫  桐谷健太  やべきょうすけ 
  • Happinet(SB)(D)
3.47
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本棚登録 : 974
感想 : 179
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953025707

感想・レビュー・書評

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  • 全体的に 「ハード<マイルド」 
思った以上に、見やすい感じになってて 
少し拍子抜けな所がありますた。 
覚悟して観ていましたが、サクッと観れましたね。 

冒頭のタマオと戸亜留警察との追っかけシーンとか 
ジャッキー・チェン的王道のアクションだったもんね☆ 

コミカルな場面とか展開が予想を超えて採用されていて、 
特に主人公ゲンジに仲間が形成される過程が 
軽すぎて、ちとドラマ性(友情の深さ)に欠ける展開。 

もっと泥臭くて痛々しい感じかと思いきや、爽やかさすら 
感じさせる壮快不良列伝。 

ケンさんが死ぬかと思いきや、これまた晴れやかな 
感じで結んじゃって、ほんと何もかもハッピーエンド! 

乱闘シーンは凄惨さより、「豪快」さと、映像の 
「スタイリッシュ」さが光ってた。 
最後のタイマンのシーンはPVにもなり得る 
抜群の格好良さです。 

あと、やべさんがマジ効いてた。 
あと、遠藤憲一さんの「さぶっ」って一言が 
とてもヒューマンチックで沁みるなぁ。 

・・・で、リンダマンが最強?(笑)

  • 鈴蘭最強

  • ワルボロ観て
    こっちも久々に再観。

    あまりにも皆強すぎるけど
    スカッとしてかっこいいんだよなぁ。
    正直、芹沢に滝谷は食われてると思う。
    トップの器じゃないよね。
    冷静さもないし。

    なんといっても
    成長できない片桐拳が切ない。
    誰しも学生時代から諦められず引きずってるものがあると思う。

  • 小栗が出ることしか知らずに観たが途中から桐谷と大東が居る事に気づいてテンションクライマックスであった 私的には山田の演じたキャラの男前っぷりに惹かれた

  • 小栗君大好き!!!な時期に観て、引き込まれて原作まで読んじゃったくらいはまった作品。

    今観ても、やっぱり小栗君はかっこいいし、山田君もいいキャラしてるし、熱い!!!

    やっぱすきだなぁ。

  • 今流行りの漫画原作にのっかったただのイケメン映画かと思ってたんですけど(原作ファンの人すみません)
    想像していた以上に面白かった。

    ていうか小栗旬、いい腰つきしてんなぁ。
    顔よりスタイルが気に入る俳優ってなかなかいないかも。
    山田孝之の役柄もすごくよかった。光ってたね。
    2が見たくなった。

  • 小栗旬も山田孝之もかっこよすぎる。
    こんなにかっこいい人たちとは。

  • 解説:

    高橋ヒロシの人気コミック『クローズ』を鬼才・三池崇史監督が完全オリジナル・ストーリーで実写映画化したバイオレンス・アクション。

    主演はTV「花より男子」「キサラギ」の小栗旬、共演に山田孝之、やべきょうすけ。

    最凶・最悪の不良学生たちの巣窟、鈴蘭男子高等学校。

    幾多の派閥が勢力争いを繰り返し、芹沢多摩雄率いる最大勢力の“芹沢軍団”を軸に、群雄割拠の状況が続く鈴蘭に、ある日、一人の男が現われる。

    3年の転入生、滝谷源治は、不可能といわれた鈴蘭制覇を本気で狙っていた。

    そんな源治は、ふとしたことから鈴蘭OBのチンピラ、片桐拳と出会い、次第に友情を深めていく。

  • めっちゃ笑えるし、素直に和風スペクタクルないい映画だと思います。
    個人的にはそうじが好き。

  • ひとこと説明「この学校でてっぺんとりゃ親父が認めてくれるからやる」

    ラスト、大雨の中の喧嘩のシーンはなかなか美しいけど、
    漫画原作っていうのは結局いろんな所をはしょったり、
    そもそも漫画と矛盾したりしていて、理解できない点が多々あった。
    ぼくは原作読んでいないのでこれのおもしろさがいまいち理解できませんでした。

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