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- / ISBN・EAN: 4988003987220
感想・レビュー・書評
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ヱヴァンゲリヲンを見るのは久しぶり。綾波レイが「さよなら」と言うシーンは印象的。
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チャンネルNECO
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映像を綺麗にした総集編という印象。
初めましての方にはオススメです。
特にこれ単独ではなんの感情も抱けません。 -
レンタル
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「金曜ロードショー」にて。この年になって初めて見る「エヴァンゲリオン」。物語の背景もわからないままいきなり始まり、結局よくわかんないまま終了。
とにかく敵が見えない。シトって何だ? でも、未熟で屈折した登場人物たちは何と戦っているかというと、自分の内面とひたすら戦っているわけで、敵の正体なんどうでもいいのかもしれない。徹底して「一人称の物語」という印象。
あと、登場人物は女性が多く、男の影がとにかく薄いのはちょっと異様。フェミニズムの文脈からも語れそうですが、ただオタク男子ウケを狙っただけか? -
この映画を楽しむには、描写や台詞の一つ一つをきちんと考察する必要がある、かもしれません。あるいは過去のテレビシリーズや旧劇場版等を見ておくか。今作は劇中で説明されていない事柄が多いので、エヴァンゲリオンを初めて見る方には理解が難しいように思われます。新劇場版の全てを見れば、内容の解釈が完全に可能となるのでしょうか。
しかしまあ劇中の少年や少女は、みな勇気がありますよね。もし私が同じ年齢だったら、間違いなく逃げ出しています。 -
ひとまず1.01。テレシネ版とやら。
信号機が発光ダイオードになってたり、ちょっとした変化が楽しい。
それでもシンちゃんのプレイヤーはカセットなのな。
アニメ放映当時はパイロットたちと年齢近かったのに、新劇場版ではミサトさんと年齢が近くなってしまった。
衝撃と影響を受け、とにかく思い入れのある作品なのである…。