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- / ISBN・EAN: 4988003987220
感想・レビュー・書評
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「金曜ロードショー」にて。この年になって初めて見る「エヴァンゲリオン」。物語の背景もわからないままいきなり始まり、結局よくわかんないまま終了。
とにかく敵が見えない。シトって何だ? でも、未熟で屈折した登場人物たちは何と戦っているかというと、自分の内面とひたすら戦っているわけで、敵の正体なんどうでもいいのかもしれない。徹底して「一人称の物語」という印象。
あと、登場人物は女性が多く、男の影がとにかく薄いのはちょっと異様。フェミニズムの文脈からも語れそうですが、ただオタク男子ウケを狙っただけか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
理解できたのかできなかったのか、それ自体が、理解できてない。
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反吐が出るはなし。みんな騒いでいる話題作なので見てみた。こう言う生物兵器とか心理的にも肉体的にもダメージを受ける作品は嫌い
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やっぱりぜったいに綾波レイがイイです(笑)もっと、シンジくんとみんなが鬱々としてくるのを楽しみにしてます。
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舞台は「セカンドインパクト」で人類の半分が失われた地球で、第3新東京市では謎の敵、使徒との戦いが繰り広げられていた。碇シンジは父親ゲンドウに3年ぶりに再会し、人造人間エヴァンゲリオン初号機に乗ることになった。
学校の友達からはエヴァンゲリオンに乗ったために妹がケガをしたと言われて殴られたりして、最初はシンジは乗りたくないと思っていたが、結果を出して使途を撃退していく中で次第に評価されるようになり、シンジの気持ちも変わっていく。