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- / ISBN・EAN: 4988142656926
感想・レビュー・書評
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もうこの映画には何を言っても蛇足になりそう。
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大脱走のマーチ懐かしい!
ハッピーな曲だから内容もハッピーエンドかと思いきや脱走後にいっぱい殺されちゃうんだね。
実話で実は残酷な内容なんだけど何故かコミカルに感じる。
ストーリー
第二次大戦下、脱走不可能といわれていたドイツのスタラグ・ルフト北捕虜収容所から、連合軍将兵250人が集団脱走を計画、実行した! この信じられないような史実を『荒野の七人』の巨匠ジョン・スタージェスが豪華オールスター・キャストを配して映画化。収容所の中で3本のトンネルを掘りながら、脱走後の身分証明書、衣類等を調達する捕虜たち。脱走の意思を秘め、壁に向かってキャッチボールを繰り返すマックィーン。有名なエルマー・バーンスタインの『大脱走のマーチ』の音楽がさらに作品を盛り上げる。 -
今まで見た映画で断トツで古かった。
50年前なのだ。
50年前とは思えないぐらい新鮮。
3時間は少々長丁場だが、脱走のワクワク感、細かい計画、登場人物達の演技。
映画っていいなと再認識させられる作品。
短編ドラマを観ている気分。 -
脱走とはなんとも惹かれる内容。そんな入り口から入りました。脱走まではワクワクしていられます。その後はいろんな現実を思い知らされる。
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午前十時の映画祭。
前半とても気楽に楽しめたので油断してたら後半の現実的な展開にやられた…。
スティーブ・マックイーンはこういう役がなんでこんなに似合うんだろー。すごい。チャーミング。
ジェームズ・コバーン見たら荒野の七人観たくなった。 -
事実に基づいている話だそうで、ハッピーエンドとはいかない。現実の残酷さを感じる話。
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行徳のブロンソン。