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- / ISBN・EAN: 4988102510831
感想・レビュー・書評
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黒部などを舞台とした作品です。
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リアリティに欠ける部分は沢山あった。でも大沢たかおは良かったと思う。途中「海猿」っぽくなりそうだったけどギリ回避(?)エンタメ映画なのか、社会派映画なのか、お涙頂戴映画なのか中途半端だけど「嫌い」ではない。藤竜也は相変わらず格好良すぎるぞ。
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う〜ん…
現実離れしたストーリーに今ひとつ感情移入出来ず。
面白くないわけではないのですが…
ただ、
竹内結子は、
やっぱりイイ。 -
えーっと雪山・テロ・核爆弾・米軍・北朝鮮・中国・
家族愛とてんこもりなわけだが、何も印象に残ってません。
雪山の厳しさもなければ、寒ささえも伝わってこない。
突っ込み所満載過ぎて、泣くどころか苦笑しちゃいました。
竹内結子の表情と話し方って、緊迫したストーリーに合わないのでは? -
泣けます!
大沢たかおさん演じる西崎優二と大沢さんの子供を連れた
竹内結子さん演じる有沢慶子のラスト近くの会話、ティッスボックスを
横に置いて観てください!!
涙が止まりません。 -
ただ愛する人を守りたい。そのために闘うんだ。
登場人物一人一人が大切な人を守るために自分のフィールドで闘っている。
立場は違えど、その行動がリンクしていく様は感動を引き起こす。
ただ単純なハッピーエンドではない、だけど心温まる映画。 -
キャストはいいけど、映画の全体的な盛り上がりに欠ける気がする。
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大沢たかお、玉木宏、竹内結子と好きな出演陣。
『はるまついぶき』の曲も良し♪
家にあるDVDでも再生率の高い作品。 -
面白いじゃないか。完全に侮っていました。ストーリーも妙にリアリティがあり楽しめた。でも、批評を見ると原作のほうがよくできているそうだ。アクションというよりもヒューマンドラマが作品のキモなので、ディテールを描ける小説のほうが適しているのかも。原作読んでみるか。