- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4571264906323
感想・レビュー・書評
-
なんだかほんまやないからなぁーっ
その時代のエリザベスの老いとかそんなんは描かれてるけど
ほんまの話とちゃうもーん!
そばに仕えてるベスってなんやねーん!
損した気分詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年時代の英雄伝に、無敵艦隊を打ち破ったドレイク船長というのがあった。でも、なかなか映画になってなかったんですよね〜、やっと海戦が見れたとか(笑)
女王と侍女と海賊の愛情絡みの部分、単調な陰謀部分は減点。歴史より娯楽となるのは映画だから仕方ないか。映像は結構好きだった。主役はオスカーを獲った熱演。他が合わせきれなかった感じもある。
-
壮絶!
画面や景色が綺麗 -
前作見て大分経ってるので攫みづらかったかも。
よく分からないうちに終ってしまった……。女王の立場とかの描き方は相変わらず好き。 -
『エリザベス』の続編。
相変わらずの、ケイト・ブランシェット。
<blockquote>
25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。父王ヘンリー8世の遺志を継ぎプロテスタントの女王として即位したが、国内にはカトリック信者が大勢おり、不安と憎悪が渦巻いていた。その頃、ヨーロッパ列強はイングランドを占領すべく狙っており、スペイン国王フェリペ2世はことあるごとに圧力をかけてきた。さらにカトリック派のスコットランド女王メアリー・スチュアートの存在も火種となっていた。
</blockquote>
-
前作があるとは知らず見たけれど普通に面白かった。一国の女王でもあり一人の女性でもあるエリザベスの葛藤、心情を上手く描いているなあと思いました。
-
全体的に大袈裟で大雑把。
前作のような緊張感がありません。
間延びした感じ。
衣装とケイト・ブランシェットが
素晴らしく、それが映画の見所。
-
映像は美しい
-
前作「エリザベス」がおもしろかったので、続けてレンタル。
私にとってはこちらは今一歩。
1人の女性としてのエリザベスももちろん見られるけど、
こちらは女王としてのエリザベスが描かれていることが多く、
私にとってはモノ足りなかったようです。
前作より共感できるところが少ないみたいな感じなのかな。 -
途中まではよかったけど、無敵艦隊終わった後からはなんか微妙…
眠かったからかな?