クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : マット・リーヴス 

• パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2012年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[cancoさんの感想 · 2010年12月28日]

眠る前にみたら、
凹んでなかなか眠れなかった…笑

ほんまにあんなんなったら、おそろしい。

[はるこさんの感想 · 2010年12月15日]

自由の女神の首がポーンってなるやつ。

[たたたた2さんの感想 · 2010年11月20日]

テーマは古典的な怪獣が都市を襲うもので、手法はハンディカメラで撮影するという手法を使っている。リアルタイムの恐怖・不安感という新たな切り口を怪獣映画にもたらし、それが成功していると思う。十分に見応えのある映画になっている。

＜あらすじ＞
映画冒頭のテロップで「本編はアメリカ国防総省が保管している記録映像である」と説明される。
映像はビデオの持ち主ロブのプライベート風景から始まる。ある夜、日本への栄転が決まったロブを祝うために開かれたパーティの最中、突如として不気味な爆音が鳴り響く。外の様子を見にパーティ会場の屋上へ向かった彼らは、そこで炎に包まれたニューヨーク市街を目撃する。外へ出ると爆発で吹き飛ばされた自由の女神の頭が降って来て市内はパニックに陥り、ロブを含む数人のメンバーは徒歩での脱出を試みる。その途上、彼らは軍隊の攻撃を物ともせず摩天楼を蹂躙する怪獣を目撃する。

[shin5220さんの感想 · 2010年10月7日]

今まで見た映画の中でワーストです。

僕、さっきまで死にかけてた人間が5分後に全力でダッシュできるのを見てテンション上がるほど鈍感じゃありません。
僕、主要登場人物3人を乗せたヘリコプターが墜落したのに全員が無事に（ほぼ無傷で）生還できたのを見て何も思わないほど楽観主義者ではありません。

とにかく最悪の映画でした。

いや、ホームビデオ風に映画を撮るという発想はいいと思う。
いや、「全体像が見えないからこその恐怖」っていうのも発想はいいと思う。

でも、でも、こんなにもリアリティにかけるのか、と笑

上の2つの映像は「究極のリアル」を描けるだけの発想なのに、残念でしかありません。

続編も見ません。最悪でした。

[MASTERさんの感想 · 2010年8月20日]

恐竜？
観覧車のシーンで、後ろの方で落ちてきてるんだよね。
あれが後になって大暴れ？
なんだかよくわからないけど、絶望的な気分になれる映画。

[sn316889さんの感想 · 2010年8月19日]

暗くて分からん

[sofineraさんの感想 · 2010年8月14日]

Ｂ級映画。だが、カメラワークが斬新で、自分もその場にいるような臨場感がある。巨大エイリアンなどバカらしいはずなのだが、そうではなくリアルに感じさせてしまう点が見事。Ｂ級映画として見れば、結構楽しめる。

[16さんの感想 · 2010年8月6日]

その時、何が起きたのか？

[nomovie-nolifeさんの感想 · 2010年7月27日]

自由の女神の首が飛んでくる予告でおなじみ、クローバーフィールドです。ブレアウィッチみたいな手持ちカメラによる映画なので、酔いやすい方は要注意です。誇大宣伝とか言われてたこともありましたが、けっこう楽しめました。ただし、一発ネタなので繰り返し観れる映画ではないです。この映画はDVDで観ると、おもしろさは半減してしまうかもしれません。映画館で観た自分は勝ち組うへへ

[Ｔかや Ａきらさんの感想 · 2010年7月25日]

ブレアウィッチ的視点怪獣映画。

発見されたテープの映像と怪獣モノのパニックだけじゃ無くてそこにテープの重ね撮りという要素を入れてるのが良い所。


画面がひたすらグラグラして酔いそうになるけど、十分楽しめた。