僕の彼女はサイボーグ [DVD]

監督 : クァク・ジェヨン 
出演 : 綾瀬はるか  小出恵介  桐谷健太  鈴之助  吉高由里子  阿井莉沙  佐藤めぐみ  斉藤歩 
  • ギャガ
3.11
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  • (40)
本棚登録 : 858
感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427641860

感想・レビュー・書評

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  • ラスト15分くらいになってやっと言わんとすることが分かった。
    それまではなんとなくダラダラ観ていた感じ…笑;

    綾瀬はるかの笑顔が可愛い★

  • ストーリーちょっとあれ?とか思う所もあったけど、全体的に面白かった。綾瀬はるかの魅力と小出さんの素朴で暖かみのある演技が良かったな。

  • 綾瀬はるかがかわいい。

  • 感動もの。ラストはなるほどだけどちょっと蛇足。

  • ストーリーはゴミだけど、綾瀬はるかが可愛すぎて問題ない。

  • 予告編で
    「切ない映画」と思っていたんだけど、あるサイトで
    大爆笑した!ってあったのと、他のDVDでの予告編を見た
    子供が「コレ見たい!」って言ったので借りて観てみました。

    「猟奇的な彼女」と同じクァク・ジェヨン監督作品
    「猟奇的な彼女」同様に、おかしくて切ないよ

    綾瀬はるかちゃんの演技とロボット的動きが素晴らしい!
     カメオ出演者が豪華です
    六平直政、手塚とおる、伊武雅刀、遠藤憲一、
    竹中直人、吉行和子、小日向文世など

    サウンドトラックが欲しいかもと久々思った日本映画
    主題歌:『約束の翼』MISIA(Rhythmedia Tribe/BMG JAPAN)

    挿入歌:『キズナ』Hi-Fi CAMP(FLME)


    ちょっとラストにグダグダ感を感じたけど、それは辛口感想。
    全体的に、日本人監督じゃないなって思うストーリー展開で、飽きませんでした。
    泣けたしねっ

  • 神戸が舞台ということで、自分の知っている大学、場所がうつって、
    あーあそこに綾瀬はるかがいたんやなーとおもうと、ちょっと親近感みたいなものが湧くけども・・・


    内容的にはイマイチで、よくわからないストーリー構成に、
    がっかりでした。

  • ラブコメとして仕上げるだけで、SF要素はそんなにいらなかったんじゃないかな?
    でもサイボーグという設定上仕方がないのか。

    設定や演出が少し大味すぎて、
    もう少し心理描写とか台詞とか、深く掘り下げれば、もっと好きになれたのかもしれない。

  • 地震のシーン凄かった。
    「足なんてただの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」
    って、彼女がちぎれた時ふと思った。
    ジロー、何歳?幼少時代がやたらレトロで昔過ぎる。
    ジロー、その金はどこから?大学生なのに素敵な部屋だ!
    露骨な男性目線のシーンが多くて‥そういうのが苦手なのでイヤだった。

    この無茶苦茶でぶっ飛んだストーリー、もしチャウ・シンチーとかが監督していたら
    もっと凄く笑えて、ボロボロ泣ける話になりそうなのに、と、ふと思った。

  • タイトルから、バカバカしい印象を持っていたので、暇潰しと思って観てみたら、面白かったです。
    軽いタッチで笑ったり感動したりするのが好きなので……
    吉高由里子ちゃんが不意にちょっとだけ出てきたのも良かった。

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著者プロフィール

郭在容 1959年、韓国生まれ。映画監督・脚本家。『猟奇的な彼女』で、日本のみならず世界的な評価を受け、一躍人気映画監督となった。その後、『ラブストーリー』、『僕の彼女を紹介します』、『僕の彼女はサイボーグ』など精力的に活動している。また『僕の彼女はサイボーグ』では日本映画に挑戦し、話題に。また『更年奇的な彼女』では中国で記録的な観客動員数となり、アジアを代表する映画監督として活躍している。

「2017年 『風の色』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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