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- / ISBN・EAN: 4988135601414
感想・レビュー・書評
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名作だからね。前半はよい。
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エロと暴力。
「時計じかけ」はぴったりの形容だと思った。 -
なんという鬱映画。人間って皆自分勝手で怖い。だけどもし自分が登場人物と同じ立場に立ったら、彼らと同じような行動をとるんだろうと思います。
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テーマはとてもおもしろいのだけど、視覚的に私は耐えられませんでした><
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俺が生まれた頃にこういう映画を撮っていたキューブリック氏の功績はすごいと思う。
今の時代でもすごく刺激的だし、野蛮で人間らしいエゴと虚しさが渦まいていて引き込まれる。哲学的なセリフも多く、考えさせられる。しかし、馬鹿馬鹿しく使われる裸、ヌード。その軽さがいいのかもしれないが・・・。
ただ、この内容を2時間以上かけて作っていることは、無駄なシーンがあると思わざるを得ない。観客を置き去りにしながら進行している部分があると思う。 -
アレックスの付け下睫毛について
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噂の(?)眼球のシーンは、ああいうことだったんですね。実際撮影で本当に失明しかけたとか…おいおい。
ユーモアを忘れないのがキューブリックの特徴なんだろうけど、ちょっとブラックすぎたなぁ。レイプの場面が有名らしいけど、何がいいのかさっぱり…苦笑
最後の方、寝てて記憶が曖昧なので、再度鑑賞しようと思う。なんだか主張があったような気もするので。 -
また観たい。