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- / ISBN・EAN: 4988142695826
感想・レビュー・書評
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結構すきーー!私も女子だなあーと思った映画☆
テンポがよくて引き込まれた。めったに見ない洋画を見たぞー。09.05鑑賞。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見てるだけなのにテンション上がって買い物欲がむくむく
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痛快!
スカッとします。
なんだか大切なものに気付けた、そんな気がする。
幸せってこんなに身近。
女子のための映画って感じです。 -
衣装が素敵で、真似したくなるものも多数。(花柄の編みタイツ+ミディアム丈のパンツ+ピンヒールとか厚ぼったい前髪とか)
監督と衣装が『セックス・アンド・ザ・シティ』と同じと知って、なるほど!!
野暮ったかった主人公が、不遇な自分を人のせいにするのではなくて、それに甘んじている自分を認めて、一生懸命に仕事に取り組む姿は、頼もしかった。
たとえ希望する仕事ではなくても、与えられた仕事を責任を持ってやり遂げる人は、何をやっても大丈夫だと思う。
ちなみに、メリル・ストリープ演じるミランダの悪魔な面は、潔くて嫌いじゃありませんでした。 -
アンハサウェイの着せ替えっぷりとエイドリアンがラブリー。仕事をするうえで外見はかなり大事だし、やると決めたからには腹を据えて能動的にならないと。四六時中携帯が鳴って無理難題を言われている様子に当時のことを思い出し、そうそうそうだったなあと共感してしまった。戻りたくないけど懐かしさを味わいたくて何度も観てしまう。映画はたかだか2時間くらいだからいいよなあ。
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一度は憧れる。でもなってみたら疲れる。
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まさに女のバイブル!ってかんじの作品。大好き!!!
メリルストリープはかっこいいわアンハサウェイはかわいいわ....
VOGUE編集者のこんなリッチでおしゃれな暮らし一度でいいからしてみたーい。
観終わって、よっしゃ!と思わせてくれます。
元気が出る映画。
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主演のかわいい女優アン・ハサウェイの大ファンです。
彼女の清楚なところをファッションがうま〜〜く引き出してくれてますね。
何度見ても美しい。 -
ストーリーはベタ、映像は洒落とる。
どうしてもひっかかるのが、ブランド物を身につけたとたんに仕事にはまっていくところね。
そこは服じゃなくって、ミランダの魅力でもってかないとダメでしょう。
ミランダの鬼っぷりはいろいろ表現されてるし、人間的弱さ(→身近に感じる〜)みたいな面も
描かれてるんだけど、肝心のビジネスパーソンとしての有能さが説明されてない!
カリスマ性ばかりが協調されて、「そんだけカリスマなんだからきっと有能なんでしょう・・・」
と推測するほかない。キャリアウーマン物としてはこれは大きい穴だと思う。
どこから沸いてでるんだか知らない服(え、ファッション誌に努めると事務職でも服が貸与されるの??なら就職するぞ)だけで
突然やる気が出るわファッション・ビジネスの理解者に転向するわでは筋が通らない!そら彼氏も怒るわさ!
まさにジミー・チュウの靴に魂を売ったってとこやね。
あとあのにやけたライターもかっこいくない〜 不満。
カメラワークと主題歌は好きだな。
出てくる服飾品はさすがに素敵。ミランダに決別するシーンのコーディネートめちゃかわいい。
うちもジミー・チュウの靴が欲しいなあ。
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主人公がどんっどん綺麗になっていく
入社時には「それおばあちゃんのお古?」なんて言った社員も、オシャレになった途端あっさり「綺麗ね」
ファッション雑誌の会社だからとにかく服が中心
だから素直に褒める
これが案外難しいのにサラッとこなしたあの社員、カッコイイな
こういう鬼みたいな人に一度でも褒められたら、それこそ自分の目標なんてほっぽってどこまでもついていきたくなるだろうなぁ