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- / ISBN・EAN: 4988142713421
感想・レビュー・書評
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終盤の取っ組み合いでアニー死ね!この豚!とか思ってすみませんでした。こわかったョ…
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こういう人が一番怖いよね。芸能人を目の前にしたとき、自分こそはと着飾ってみたり、サインを求めたり、、そういった感情が膨らみすぎて爆発したような、、ふとした瞬間に誰もがなり得そうで尚更怖い。
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やっぱり幽霊よりも怖いのは人間です!って改めて思う映画。
アニーの女優さん(キャシー・ベイツさんというそうな)の怪演っぷりがすごい。怖い。私だったらポールのように振る舞う自信がないなぁ。
時間的にも丁度良い感じで、ダレずに見られました。
というか、なぜ図書館にホラーが充実しているんだ…
スクリームシリーズ、チャイルドプレイ、ラストサマー…
あまり自分でわざわざレンタルしないジャンルなので、活用させてもらおー☆
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スティーブン・キングの原作を映画化したスリラー。「ミザリー」シリーズで有名な人気作家ポールは雪道で事故に遭い、瀕死の状態を元看護婦のアニーに救われる。ポールの小説の熱狂的愛読者だった彼女は、彼を手厚く介護する。だが、新作「ミザリーの娘」でヒロインが死んだことを知り逆上した彼女はポールに心理的・肉体的拷問を加え始める……。 -
見ればわかります。
ハラハラドキドキします。 -
恐ろしかった。登場人物は少ないがそれぞれがいい味を出していた。保安官のプライドをもった仕事が良い。キャシー・ベイツの演技に脱帽。
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三次元のヤンデレは怖いという事。
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怖い。絶望感。
びっくり系とも不気味系とも違う。
狂気系? -
本好きなら、少し気持ち分かるかも・・・。
好きなお話が終わってほしくないし、
好きなキャラクターが思い通りにならないのは嫌だし。
いえいえ・・・やっぱりこわい〜。